名前 | 和久津晶(わくつ あきら) | |
生年月日 | 1978年2月17日 | |
年齢 | 歳 | |
出身地 | 東京都豊島区 | |
血液型 | O型 | |
キャッチコピー | 超攻撃型アマゾネス | |
所属団体 | 日本プロ麻雀連盟 23期 | |
Web | Blog | 和久津晶公式ブログ(アメブロ) |
和久津晶公式Twitterアカウント | ||
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雀風その他 | 第35期(2018年度)鳳凰戦プロリーグでは唯一の女流でA1リーグに所属。※第36期(2019年度)に惜しくも降格。Mリーグ2019-2020シーズン開始前のレギュレーション変更に伴う1チームの最大メンバー数の増員によって、セガサミーフェニックスにドラフト指名されMリーグデビュー。 デビュー当初は鳴きも多用し兎に角和了に向かう「全局参加型」で、親の先制リーチにもドラを切り飛ばしてでも自身の和了を取りに行くスタイルから「雀荘オヤジ」とも言われたが、現在は多少面前重視に変わってきている。 ただ、相変わらず高打点の手組は変わらず、手なりに進めていても、4メンツ目用の孤立牌が三色などの役絡みになる牌であることが多い。 無筋の危険牌をバンバン切り飛ばす一方で、入り目やロン牌はきっちり止めるセンスは素晴らしい。 連盟主催のプロクイーンを2度獲得しているが、女流桜花のタイトルは決定戦には残るモノの獲得出来ていないが、男性プロも参加する麻雀マスターズやグランプリMAXなどでは決定戦卓に残るなど、男性プロとの対局でも強さを発揮している。 2017シーズン(第34期)は団体のメインリーグ戦である鳳凰位リーグの最高峰であるA1リーグに女流で唯一所属しており注目されている。 ほぼ一年中薄着で対局し、一応所属団体では公式戦の服装規定が女流にも適用されているが、『彼女だけは特別に「Tシャツ&タックトップ枠」が設けられている。』と言われている。 公式リーグ戦、TV対局や雀荘でのゲスト、そして複数店ある勤務店での対局と、常に麻雀を打っているイメージが強い。 関東圏の雀荘は幾つか曜日固定の週一勤務店舗があるので、対局し易いトッププロの一人でもある。 ブログやツイッターはアカウントを持っているが、更新はマメではない。 |
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主なタイトル他 | 第9・12期プロクィーン | |
第17回2019-2020 女流モンド杯優勝 | ||
書籍ほか | ||
主なゲスト雀荘 |