渋谷ABEMAS

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渋谷ABEMAS

渋谷ABEMAS 公式Twitter@shibuya_Abemas
株式会社サイバーエージェントが運営する。
監督はサイバーエージェントの代表取締役社長である藤田晋が監督を務める。
※なお、藤田晋氏はMリーグ機構のチェアマンでもある。
チームコンセプト(方針)および特色など
自社キャラクターの「アベマくん」と創業以来拠点とする渋谷をモチーフに命名。2014年麻雀最強戦優勝の実力を誇る藤田晋が率います。
※本社が渋谷区宇田川町にある『Abema Towers』に有るが実は自社ビルでは無く、1棟借りによるビルの命名権を行使しているだけで貸しビルである。

チーム成績
2019-2020 レギュラーシーズン 2位 273.9pt
  セミファイナルシリーズ 3位 64.0pt
2018-2019 レギュラーシーズン 2位 184.6pt
ファイナルシリーズ 3位 ▲147.0pt

2018年のMリーグ発足時のドラフト会議にて、多井隆晴を1位指名し、2位指名で白鳥翔を指名した。3位指名では若手の松本吉弘を指名するも、ドリブンズと重複指名となるも抽選で交渉権を獲得する。
これにより、チーム監督である藤田晋氏が資財を投じて実施してきた私設リーグであるRTDリーグに呼んだ選手を指名したことになり、主要5団体の内、RMU・連盟・協会と3団体からの選手登録となった。
2019年のレギュレーション変更により女流選手の登録が必須となり、巷でドラフト候補と予想されていた日向藍子を指名し4名体勢となる。日向が最高位戦所属の選手であるため主要5団体の内、4団体の選手が所属するメンバー構成となっている。
Mリーグ創立初年から唯一2年連続ファイナルシリーズに進出しているチームでもある。

チーム監督:藤田晋(サイバーエージェント代表取締役社長)
所属選手(表示順はドラフト指名順および加入順)
多井隆晴(RMU)
白鳥翔(日本プロ麻雀連盟)
松本吉弘(日本プロ麻雀協会)
日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

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