赤坂ドリブンズ

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Mリーグ 赤坂ドリブンズ チームロゴ

株式会社博報堂DYメディアパートナーズが運営母体。
公式Twitterアカウント:@AkasakaDrivens
チームコンセプト(方針)
チームマスコットのサイのように、堅い鎧による守備力と力強く前進する攻撃力を併せ持つチーム。
選手の技術や経験、客観的なデータ、ファンと一丸になった体制など様々な基点をもとに賢く力強くドライブし、麻雀競技の未来を発明します。

チーム成績
2019-2020 レギュラーシーズン 7位 ▲276.3pt レギュラーシーズン敗退
         
         
2018-2019 レギュラーシーズン 4位 ▲8.7pt
ファイナルシリーズ 優勝 594.5pt


2018年Mリーグ発足時のドラフトで無名とは言わないが、TV対局など表舞台には殆ど出ていなかった「園田賢」を1位指名して開場だけで無く、中継を視聴していた関係者および麻雀ファンも驚かせる。
※運営母体が博報堂と言うこともあり、当時は自社の社員でもあり、競技麻雀界(特に最高位戦)では『園田は強い』と言う事は言われていたので、指名も噂はあったが1位指名とは…。
2位には村上淳を指名。3位指名の鈴木たろうは、アベマズとパイレーツの重複指名となったが抽選で交渉権を獲得した。
初年度の2018-2019シーズンはレギュラーシーズンの敗退をパイレーツと争いギリギリ4位でファイナルシリーズに進出すると、怒濤のトップ連発で大逆転の優勝を勝ち取った。
レギュレーション変更により2019シーズンから男女混合のチーム編成が明記され、同時に最大4名の選手登録が可能になった事を受けて、当時プロ1年目の丸山奏子を指名して驚かせるなど選手登録では「隠し球」を使うのが好きなチームである。
また、唯一、麻雀プロが監督を務めるチームでもある。

監督:越山剛(最高位戦日本プロ麻雀協会)
所属選手(ドラフト指名順および加入順)
園田賢(最高位戦日本プロ麻雀協会)
村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)
鈴木たろう(日本プロ麻雀協会)
丸山奏子(最高位戦日本プロ麻雀協会)

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