アーカイブ | 5月 2016

麻雀最強戦2016プレミアトーナメント極限の攻戦&決勝戦

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麻雀最強戦のファイナル出場枠を賭け新たなトーナメントが新設された!
その名も「麻雀最強戦2016プレミアトーナメント」
4ヶ月に渡り毎月1回行われるこの大会は、各回ごとにテーマが設けられ、そのテーマに沿った雀士が登場しナンバー1を争う。
そしてその優勝者が集まり決勝戦を行い真の「プレミアトーナメント優勝者」が決まる。
優勝者にはプレミアトーナメント優勝の称号と賞金、そして12月11日に行われる麻雀最強戦2016ファイナルへの出場権も与えられる。
第4弾のテーマは「極限の攻戦」
守備を忘れた超攻撃型のプロたちが、大打撃戦を見せる!


と言う謳い文句で集められた8名だが、いずれのプロも確かに攻撃型ではあるが、守備力も相当高いのは言うまでも無く、決して守備を忘れて居る訳では無い。
自分の手牌とリスクのバランスが絶妙で、「行く!」と決めたら無筋であろうが、ドラであろうが全力で勝負に出る攻防が見物!
更にこの8人の中で紅一点の和久津プロが男子プロ7人の中に入っても全く違和感の無い事が凄い。
【出場者】
【A卓】
前原雄大(連盟)vs和久津晶(連盟)vs鈴木優(最高位戦)vs森下剛任(連盟)
麻雀最強戦2016プレミアトーナメント・極限の攻戦A卓 前原雄大 和久津晶 鈴木優 森下剛任
【B卓】
佐々木寿人(連盟)vs井出康平(連盟)vs村上淳(最高位戦)vs山井弘(連盟)
麻雀最強戦2016プレミアトーナメント・極限の攻戦B卓 佐々木寿人 井出康平 村上淳 山井弘
★井出康平プロは肖像権の問題により代替え画像となっておりますw
A卓、B卓 の順に半荘1回勝負を行い、各卓上位二人を決定。上位二人が決勝卓に進む。決勝も半荘一回勝負を行い、その優勝者が「極限の攻戦」代表として、その直後に行われるプレミアトーナメント決勝に進むことができる。
約1時間30分の休憩を挟み決勝。


【プレミアトーナメント決勝】
無法の哭き優勝・小林剛
修羅の道優勝・池沢麻奈美
豪傑大激突優勝・藤崎智
極限の攻戦優勝者・当日決定
麻雀最強戦2016プレミアトーナメント・プレミアトーナメント決勝 小林剛 池沢麻奈美 藤崎智
決勝は各回の勝者が半荘1局勝負!
現役プロなので、いきなりの勝負でも面白い対局になりそうだが、それでもヨーイドンの勝負は当日卓について戦っていたプロが若干有利のような気がしますが、スーパーデジタルの小林pは全く気にしないでしょう。
修羅の道で名だたる男子プロを打ち破って優勝し、先日の女流モンドチャレンジマッチでも勝ち上がって絶好調の池沢pは注目。
安定の藤崎pは最近全く忍ばずリーチ攻撃を仕掛けているので、小林pとの対局は面白いと思う。

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麻雀最強戦2016著名人代表決定戦・麻雀代理戦争

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日本で一番麻雀が強いものを決める戦い、麻雀最強戦の著名人代表決定戦。
強いメンタルと常人ばなれした豪運をもつ著名人が卓上に集結し麻雀牌を使った代理戦争を行う。
この人達は持って居る運量が明らかに違うので牌理を無視した和了が炸裂する!かも…。
【A卓】
トレンディエンジェルたかし(芸人)堀江貴文(実業家)綾辻行人(小説家)ヒデオ銀次(演歌歌手)
麻雀最強戦2016 著名人代表決定戦・麻雀代理戦争A卓 トレンディエンジェルたかし、堀江貴文、綾辻行人、ヒデオ銀次
【B卓】
福本伸行(漫画家)本郷奏多(俳優)押川雲太朗(漫画家)加賀まりこ(女優)
麻雀最強戦2016 著名人代表決定戦・麻雀代理戦争B卓 福本伸行、本郷奏多、押川雲太朗、加賀まりこ

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【連盟】第11期女流桜花Aリーグ第2節A卓

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二階堂亜樹vs二階堂瑠美vs吾妻さおりvs平岡理恵
第11期女流桜花第2節A卓_二階堂亜樹vs二階堂瑠美vs吾妻さおりvs平岡理恵
実況:日吉辰哉 解説:山田浩之

第11期女流桜花は早くも第2節に突入。
第2節のA卓は二階堂姉妹の対決が見物。
第1節絶好調で+64.1pと暫定首位の妹亜樹プロとは対照的に絶不調で▲77.4pの最下位の姉瑠美。亜樹は桜花のリーグで安定してポイントを稼いで、プレーオフ進出の上位をキープしながら、鳳凰戦A2リーグにカンバックする為にB1リーグに神経を使いたいだろうから、2節3節は大事にしたいだろう。
瑠美は1節のマイナスが大きかっただけに、確実にプラスにして少しでも返済したいところだと思う。
吾妻はある意味で2年間のブランクがある。若手もどんどん昇級して対戦経験の無い相手も多くなっただけに、2節の面子はベテランだけに何度も対戦した経験もあるだろうから、この節を切っ掛けにしたいところだろう。
瑠美と同じく前節絶不調だった平岡は僅か1週間で調子を取り戻せるかが鍵。恐らく自身が出産で産休中に桜花を獲った吾妻とは殆ど対戦経験が無いだろうから、吾妻との距離感が問題だろうか?

実況は今季から小車に変わって日吉が行っている。声の質は日吉だがコメントを拾えないのは致命的なので、今季で何処まで成長できるかが見所。

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第3回女流モンドチャレンジマッチ!

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麻雀プロなら誰しもが出場したいと願うTV対局の一つが『モンド杯』だろう。
様々な意見はあるが確かに連盟重視の人選であったことは間違い無い。
そうした意見を取り入れたのか、最近では固定のメンバーでは無くリーグ戦下位のメンバーが予選から出場する入れ替え戦が行われ、連盟以外の団体のタイトルホルダーにも門戸が開かれた。
そんな中、第3回女流モンドチャレンジマッチ!が行われた。
出場メンバーは
池沢⿇奈美(予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
二階堂亜樹(予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
⽔城恵利 (予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀協会
⼤平亜季 (チャレンジ枠) 最高位戦⽇本プロ⿇雀協会
佐⽉⿇理⼦(チャレンジ枠) ⽇本プロ⿇雀協会
童瞳 (チャレンジ枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
豊後葵  (チャレンジ枠) ←夕刊フジ杯勝者
東城りお (モンド推薦枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
この8名。予選落ち枠だった和泉由希子は産休で出場を辞退。
空いた枠に東城りおが推薦枠(女神降臨などの実績から)で出場となった。

確かに、アンチ連盟方々を筆頭に推薦枠でも連盟プロか?と言うツイートや掲示板の書き込み、ニコ生でのコメントもあるが、興行的に考えれば人気・実力・ビュジュアルなど総合的な判断を運営側はするだろうし、プロ団体の最大勢力である連盟に気を遣うのは当然の事だろう。言い過ぎかもしれないが、連盟にそっぽを向かれたら、モンド杯は維持できないだろう。ネット配信のニコ生やアベマTVでもわかるように、連盟は独自のStudioとチャンネルを持って配信出来るだけの固定ファンがいるし、タレントも揃っている。しかし、最高位戦・協会・RMU・麻将連合などは、スリアロチャンネルからでなければ配信出来ないのが現実なのである。
二階堂姉妹を含む四天王の宮内・和泉は女流モンド杯を支えてきたし、人気もビジュアルも他の女流プロと比較しても遜色が無い、和久津・魚谷も雀力は高いし個性的な雀風で固定のファンは多い。高宮はモンドのシンデレラストーリーを達成しグラビアでも人気がある。黒沢は最近では一歩劣るがトータルで見ればこの中に居ても不思議では無いだろう。
協会からは愛内・水城、最高位戦から茅森とまぁまぁバランスは取れているだろう。なんだかんだ言っても、有料番組なのだから、お金を払ってでも『見たい!』と思われる固定のファンを持った女流プロが出場しなければ、運営側は番組を維持できないのだ。それが資本主義の現実である。

B卓の2回戦オーラスの状況
八万九万八筒九筒二索四索四索五索八索九索東中 東七索

牌スペース五筒五索二筒七筒一索六筒二万八万五索
牌スペース牌スペース牌スペースツモ切り牌スペースツモ切りツモ切りツモ切りツモ切り      ツモ切り←ツモ切り
中s二索s四索s二筒s五筒s一索s六筒s二万s八万s四索y

八万九万七筒八筒九筒五索五索五索七索八索九索東東
リーチ・三色で出アガリ7,700点(ツモなら12,000点)以上の手

この時点で一騎打ちの亜樹の手牌は
二万三万五万五万六万九万九万三筒四筒五筒一索三索三索 二筒
二向聴で三索九万のトイツを重ねて、現物の1索切りか中筋の5萬を切って1-4-7萬(4萬二度引き)に出来れば勝負だが、直撃は激痛になる状況だけに現物を切りつつ廻るしか無い状況になっている。



少し戻って、解説してた宮内が言っていたが、東城は最低でも連荘しなければならない状況だけに、聴牌優先で考えれば有効牌の多さから、9巡目に持ってきた八万をツモ切りせず、五索切りで3-6索の両面待ちと8萬と東のトイツに受けていたら、5索が重なる前に佐月から切られた東を鳴いて1,500点の聴牌としてアガリがあった可能性もあり、スルーしたとしてもリーチ後に東を引いているので3-6索待ちの聴牌となっていた。
3-6索待ちの聴牌時の牌姿は
八万八万七筒八筒九筒四索五索七索八索九索東東東
となり、三色よりは打点は半分になるが両面待ちで、序盤に2索4索が切られ、リーチ前に5索がトイツ(2枚目はツモ切り)で切られている状況から3-6索は無筋だが、対局の状況から拾いやすい河になっている。
中s二索s四索s二筒s五筒s一索s六筒s二万s五索s五索s三筒s九筒s九万y
もちろん、ダマもあるだろうが2,000点を拾ってもそれ程嬉しくない状況であれば、ツモって裏ドラ期待の方が価値は高いと思う。


対局に戻ると、山に4枚残りの7萬が全く姿を見せない中、14巡目に亜樹が廻りながら聴牌。
三万四万五万五万六万九万九万三筒四筒五筒三索三索六索 九万
無筋の6索を切って4-7萬の聴牌を取るかどうかの選択を迫られる。
6索切りでダマもリーチもどちらも正解だろうし、更に廻る選択も正解だろうと思う。自身があがれば終了という一方で、放銃すれば裏ドラもあるルールだけに勝負が決まってしまう放銃になる局面だけに、ギリギリの選択だろう。
結果的に亜樹は現物の3筒切りを選択。
解説の宮内は3-6索は通りやすそう…。と言っており、『7萬引きそうですね。亜樹ちゃん』とも言っている。ここで勝負に出ないとアガリ牌を引く可能性が高いとも指摘してた。
次巡、亜樹は6索勝負ならあがっている7萬を引く。流石「桜花様」である。

しかし、亜樹の雀風からして通りそうでも無筋の6索切り勝負は無いだろう。
状況とすれば、例え東城が12,000点のツモ和了でも条件的に、東城はもう一度12,000点をあがらないと自身のトータルポイントを捲れない状況であり、アガリ止め出来ないモンドルールでは、次局かその次でアガリ切ってしまえば良いので、自身が振り込みに廻って最悪12,000や7,700放銃なら、次局東城は不聴終了が出来るので、東城の条件を軽くする事の方が致命的だと考えるだろう。

結果は、東城の一人聴牌で流局となり、次局に亜樹が上がって亜樹が女流モンド杯の本戦出場権を獲得した。

予選落ち枠で出場予定の和泉が産休で空いた枠に主催者推薦枠として女神降臨から出場した東城は惜しくも高宮の再来とはならなかった。


また、チャレンジマッチA卓は池沢⿇奈美(連盟)vs⽔城恵利(協会)vs⼤平亜季(最高位戦)vs童瞳(連盟)の組み合わせで行われ、所詮トップの池沢が2回戦目は苦しんだが、初戦のポイントを活かして逃げ切った。
女流モンド杯チャレンジマッチ2016 二階堂亜樹 池沢麻奈美

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【連盟】第33期鳳凰戦A2リーグ第2節B卓

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櫻井秀樹vs和久津晶vs麓征生vs白鳥翔
第33期鳳凰戦A2リーグ第2節B卓_櫻井秀樹vs和久津晶vs麓征生vs白鳥翔
実況:古橋崇志
解説:猿川真寿

第33期鳳凰戦A2リーグは第2節のB卓に入った。
第1節で70pオーバーのプラス、先日の麻雀マスターズ連覇と絶好調の白鳥が登場。
櫻井元十段位は初戦マイナスと最近の調子の悪さが表れているのだろうか?巻き返しを狙いつつライバルでもある白鳥のプラスを削りたいだろう。
今季A2リーグで初めて戦う和久津・麓の2名は初戦が好対照となったが、今季の昇級4人で初戦プラスは和久津だけとなった最大の要因は、和久津だけが自分の雀風を変える事無くA2リーガー相手に挑んだ!と言う事が結果に繋がった可能性が高い。他3者は肝心な所でよそ行きの麻雀になってしまった感じがある。
初戦プラスした和久津がG1タイトルホルダーの櫻井・白鳥相手に超攻撃的なアマゾネススタイルで挑むことが出来るか?麓は自分の雀風を貫く事が出来るか?

白鳥は勿論だが、和久津も2節をプラスすれば昇級争いを見据えた戦いが今後出来る。
一方、麓は当然だが櫻井も2節もマイナスとなると、降級争いを考える事になるので、是が非でもトータルプラスで終わりたい。
ニコ生は有料、アベマTVは無料で高画質と、アベマTVで見る方がお得だが、WiFi接続では無いスマホで見ると速攻で速度制限に近づくので要注意です。

更に、先日瀬戸熊pにタメ口で話をした実況の古橋pの処遇にも注目です。
なお、瀬戸熊pにタメ口を言い放った衝撃のシーンは↓↓↓

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天鳳位vs連盟プロ 1st season第1節 追記1

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ネット麻雀では370万人と圧倒的な会員数を誇るオンラインゲームの最高位である天鳳位と現役の連盟プロが対戦する企画が2016/05/07に行われた。
多くのネット麻雀は殆ど何らかの形で課金制を導入しているが、天鳳は基本的には無料。有料版はグラフィックが綺麗なのと牌譜や成績の保存が出来ると言った感じなので、単に楽しむには最適なネット麻雀であることなどの理由から、恐らく日本最大級の会員数であろう。
その最高位である歴代天鳳位と連盟の現役プロ(ほぼタイトルホルダー)がリアル麻雀のリーグ戦形式で対戦するのだから注目も高いだろう。
アンチ連盟の代表格と言うべき「福地」氏も注目してるようで、自身のブログやTwitterでも話題にしている。

連盟ファンからすれば『所詮ネトマのトップでしょ?』と考え、連盟の現役トッププロに叶う訳が無いと思うだろう。
一方でアンチ連盟や天鳳会員、特にアンチ連盟からすれば『時代遅れの手役重視で遅いアナログ・オカルト麻雀なんて天鳳位の面々が蹴散らしてくれるだろう。』と思っていたかもしれない。連盟に金を出したくないと言うツイートも結構あったのも事実だが、個人的には300円を支払ってでも見た方が良いだろうと思う。
それだけの対局だったし、他人の情報では無く自分の目で直接見ることも大事だからだ。

1st seasonは天鳳ルール。
詳細はオンライン対戦麻雀「天鳳」を見て頂くとして、特殊なのは順位点だろう。
1位+50/2位+20/3位±0/4位-70とラスを喰らわない打ち方が求められるルールとなっている。
つまり、守備力が高くないと上位に行けないシステムである。

天鳳位側はASAPIN/独歩/すずめクレイジー/就活生@川村軍団/かにマジンと、蒼々たる天鳳位の面々である。
対する連盟側は、瀬戸熊直樹/前田直哉/藤崎智/勝又健志/佐々木寿人の5人。
連盟会長の森山氏が「天鳳位さんに失礼の無い面子を揃えたい」と公言したように、本気度がわかる人選である。

対局者も真剣だろうし、視聴者も真剣に見入ったかもしれないが、結果から言えば第1節はほぼ横並びの結果となった。
ある意味で、連盟ファンの思いも、アンチ連盟・天鳳最強と言うファンの思いも裏切る結果となった気がする。
天鳳位vs連盟プロ1stseason第1節成績表

個人的な意見であるが、やはりアマチュアでネット麻雀とは言え、守備力を求められる天鳳ルールで370万人の頂点を極めた打ち手だけにその守備力は高く、安易な放銃が無くとても締まった対局になった感じがした。
一方、プロ側はまだ天鳳ルールに対応しきれない部分があり、佐々木プロは論外だが、攻撃型の瀬戸熊プロが苦しんで居る状況であったように思える。
しかし、1局勝負ならいざ知らずリーグ戦形式である。
プロを名乗る以上、アマチュアに負けることは許されない。
【追記1】
あくまで個人的な考えだが、プロとして何らかの経済活動を行ってその全てでは無いにしろ、収入を得て生活を賄っている事実がある以上、運の要素が強い麻雀とは言え1発勝負で無い長いリーグ戦では、様々な要素で僅かでもアマを上回っていなければならないと私は考えている。
まして、数多くのプロ団体が存在しプロの定義が曖昧な麻雀業界に於いては、アマに負けた時点でその存在価値が危うくなる可能性が高い。麻雀プロとは各所属団体に登録料金を支払えば名乗れるだけの存在になってしまっては、競技麻雀界に未来は無くなるだろう。

そのプレッシャーが途方も無く強いこの対局でも勝者はプロであって欲しいし、プロ側でなければならないと思う。
そうした意味で、この企画を行うに当たってのプロ側の人選はBリーガー(寿人プロは除く)を出して、負けた際にもどんな言い訳も効かない事がわかってるからこその人選であろうと思う。

『所詮ネトマの頂点だろ』的な感じで天鳳位の各人を評価すること無く森山会長以下の面々がリスペクトしているコメントや対応が良かったと思う。

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【連盟】第33期鳳凰戦A1リーグ第2節C卓

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瀬戸熊直樹vs藤崎智vs石渡正志vsHIRO柴田
第33期鳳凰戦A1リーグ第2節C卓_瀬戸熊直樹vs藤崎智vs石渡正志vsHIRO柴田
実況:白鳥翔
解説:前原雄大

第33期の鳳凰戦A1リーグは早くも第2節の最終卓の戦い。
今回のメンバーは前節マイナスの4人の戦いとなったが、瀬戸熊が相手だと無類の敵対心を剥き出しにする藤崎が同卓だけに面白い戦いが見られそうです。
最近めっきり見ることが出来なくなったKKTが発動するのか?
忍者藤崎の高打点闇テンが炸裂するか?
石渡・HIROが2人の戦いの隙を突いて、ポイントを稼ぐのか?
4者共にプラスポイントを稼ぎたい状況だけに、白熱する戦いが見られそうです。

ニコ生独占配信なのでご注意ください。

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