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滝沢和典の麻雀読みの公式

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滝沢和典の麻雀読みの公式 (日本プロ麻雀連盟BOOKS)
内容紹介:著者談(まえがきの一部抜粋)
「読みは外れることもあるが、読む方法論は間違っていないという自信がある。少しでも皆さんに役立つ本を書こうと思うと同時に、楽しんでいただきたいと考え、慣れない作業(真面目に机に向かうのが嫌で麻雀打ちをやっているのです)を数ヵ月続けて書き下ろした。」
とあるように、しっかりと役立つ書籍として活用出来るように真面目に机に向かって書き上げたらしい・・・・。
本書は麻雀における所謂「読み方」を56の公式で教える一冊です。
例)
・チーテンにソバテンあり
・早い5切りは裏スジが超危険
・合わせ打ちのまたぎスジは通る
・4→2=1、6→8=9がアタリ
・離れた対子落としにスライドあり
などなど、
実戦で使える読みの技術を、その論理的な思考も交えて解説されています。
本書の公式をマスターすれば、友人や同僚達とのセット麻雀では格段に勝率がUPすることでしょう。
また、フリーの雀荘でも、自分の手牌だけを追って勝ったり負けたりを繰り返す段階から卒業し「読んで勝つ」楽しさ味わえるかもしれません。

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