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大和証券 Mリーグ2022-23シーズン チーム成績 2022年11月18日(28/94)終了時

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大和証券 Mリーグ2022-23シーズン

チーム成績 2022年11月18日(28/94)終了時

大和証券 Mリーグ2022-23シーズン チーム成績 2022年11月18日(28/94)終了時成績表
大和証券 Mリーグ2022-23シーズン チーム成績 2022年11月18日(28/94)終了時成績グラフ

10月3日(月)から開幕した大和証券Mリーグ2022-23シーズン。
年間各チーム94半荘を行う長丁場なので、まだまだ序盤とは言え実際には28半荘が終わり、4人1チームなので平均なら各自7試合に出て居る事になる。
この試合数になると未だTOPが無い選手がクローズアップされ出す時期。
フェニックス近藤(▲225.9p32位)・KONAMI滝沢(▲180.2p30位)・ドリブンズ村上(▲116.7p26位)&丸山(▲149.3p28位)・雷電萩原(▲144.8p27位)。以上5名となっている。

チームポイントランキングとしては、首位ABEMASは大きな変動は無く首位キープ。
なお、11/17(木)第1試合に登場した白鳥選手は2着となり自身24戦連続ラス無しのMリーグ記録を樹立した。(それまでの最長は近藤選手の23戦)
因みにチームメイトの日向選手も今シーズンはまだラスが無い。多井選手2回・松本選手1回とチームでも3回しかラスを喰らっていないのですから、チームポイントも400p超えは納得。
2位も引き続きKONAMI。伊達選手のトップ。高宮選手・寿人選手の2着。調子が上がらない滝沢選手も3着と、1週間でラス無しでポイントを上積みしました。
3位は風林火山。先週までトップが無かった亜樹選手が連勝となりシッカリ浮上してきました。
4位以下からはマイナス。いつの間にか雷電が落ちてきた。週間▲150pオーバーは痛い。しかし、4位以下はドリブンズが2-1-1-1と220p超えの荒稼ぎで混戦。
1半荘毎に順位が入れ替わる状態。下降気味な雷電とパイレーツとフェニックスは要注意かもしれませんね。

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