【連盟】第6回麻雀トライアスロン雀豪決定戦プロ準々決勝B卓

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【第6回麻雀トライアスロン雀豪決定戦 大会システム】
プロはプロ、ゲスト雀豪はゲスト雀豪で予選を行い、上位2名ずつが決勝へ進出。
ゲスト雀豪はABCDの4卓に別れ、各卓のトップ者が準決勝へ進み、準決勝の上位2名が決勝へ進出出来る。
プロもABCDの4卓に分かれるが、各卓上位2名が準々決勝へ進出し、準々決勝も上位2名ずつが勝ちあがり準決勝へ。準決勝の上位2名が決勝に進出。
つまり全16人がベスト8→ベスト4→ベスト2となって、ゲスト雀豪の決勝進出者2名と対戦する。

【麻雀トライアスロンとは!?】
2009年日本プロ麻雀連盟で創設された、まったく新しい形の“麻雀”のタイトル戦それが『麻雀トライアスロン』!
東風戦・半荘戦・三人麻雀の順に戦い3種目をワンクールとして、予選・準決勝・決勝と勝ち進む!
毎年、著名人への感謝祭的な意味合いで開催されていた連盟プロと著名人の交流麻雀大会をシステム化してタイトル戦の意味合いを強くしたイベントです。
東風戦も半荘戦も基本は連盟Bルールで行われるが、順位ウマが東風戦は小さい。
三麻は連盟の特殊ルールを採用しており、自摸和了の点数は親被りの無い折半方式。(例・満貫8,000点の自摸和了は、親も子も4,000点づつ支払う)

【対局者】
“ミスター麻雀”小島武夫
“卓上の舞姫”二階堂亜樹
“麻雀攻めダルマ”佐々木寿人
“純白の牌奏者”宮内こずえ
麻雀トライアスロン雀豪決定戦 プロ準々決勝B卓 小島武夫 佐々木寿人 二階堂亜樹 宮内こずえ

司会:片倉まち 実況:勝又健志 解説:荒正義

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