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第四期さかえ杯争奪第1回女流プロチャレンジマッチ

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第四期さかえ杯争奪 第1回女流プロチャレンジマッチ 魚谷侑未・優月みか・中野妙子・ERIKA・和泉由希子・藤井すみれ・内間祐海・菅原千瑛・二階堂瑠美・山田真木子・月江いくこ・川原舞子・二階堂亜樹・東城りお・斎藤麻衣子・朝水柚菜
全国展開するリーチ麻雀チェーン「さかえ」グループがプロデュースする麻雀番組です。
「さかえ」グループを拠点に活躍する若手女流プロが、実績のあるベテラン女流プロに挑戦します。
16名が4卓に分かれて、予選を1回行いトップのみが決勝進出。
決勝は1回戦で優勝者が決定!

【1回戦】
魚谷侑未(連盟)優月みか(連盟)中野妙子(連盟)ERIKA(協会)
さかえ杯 女流プロチャレンジマッチ 魚谷侑未・優月みか・中野妙子・ERIKA

【2回戦】
和泉由希子(連盟)藤井すみれ(連盟)内間祐海(最高位戦)菅原千瑛(連盟)
さかえ杯 女流プロチャレンジマッチ 和泉由希子・藤井すみれ・内間祐海・菅原千瑛

【3回戦】
二階堂瑠美(連盟)山田真木子(最高位戦)月江いくこ(連盟)川原舞子(連盟)
さかえ杯 女流プロチャレンジマッチ 二階堂瑠美・山田真木子・月江いくこ・川原舞子

【4回戦】
二階堂亜樹(連盟)東城りお(連盟)斎藤麻衣子(連盟)朝水柚菜(協会)
さかえ杯 女流プロチャレンジマッチ 二階堂亜樹・東城りお・斎藤麻衣子・朝水柚菜

MC&実況:日向藍子
解説:佐々木寿人プロ/山井弘プロ 決勝解説:「ミスター麻雀」小島武夫プロ
さかえ杯 女流プロチャレンジマッチ 実況解説 日向藍子 佐々木寿人 山井弘 小島武夫

例年開催されている「さかえ杯」。
トッププロは安定の連盟所属プロで今年は宮内こずえプロと和泉由希子プロが入れ替わりって感じですね。
MC&実況は安定の日向藍子プロ(最高位戦)と佐々木寿人プロ、そこに今年は山井弘プロが加わります。※昨年は佐々木寿人プロと山田浩之プロでした。
麻雀という競技の性質上、トッププロが必ず勝ち上がる訳では無いのも面白いですが、何かしら「やらかして」くれるチャレンジャーが見物です。
特に中野妙子プロと内間祐海プロはその一打一打は注目。

【中野 妙子】名前も所属団体も変えても相変わらずプロらしからぬ闘牌

【内間祐海】やっちゃった!自分がポンした牌を初牌と勘違い

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夕刊フジ杯 東日本リーグ 個人戦プレーオフ C卓

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦。

司会・進行:バビィ(馬場裕一)
実況:チャンプ山井(山井弘)

C卓
1位 和久津晶(MAP)+195.2
6位 逢川恵夢(麻雀CABO)+163.0
7位 山脇千文美(麻雀BULL新宿店)+158.7
12位 和泉由希子(アルバン)+129.7
夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ C卓
みどころ
夕刊フジ杯は25,000点持ちの30,000点返しでオカ(TOP賞)が20,000点、ウマは20,000点-10,000点と言う一般的なフリー麻雀ルールで協会ルールに近い。全体的にはトップ取り麻雀なので、多少の放銃は覚悟して和了を目指す「攻撃型」に有利かもしれません。

東日本リーグでプレーオフに進んだ12名の所属団体別では、連盟7人・協会4人・最高位戦1人となったが、予選C卓は協会1人と連盟3人の戦いとなり、ベテラントッププロ2人と新人2人の構図となった。
打点力では抜きん出る、和久津・和泉の2人。そこに逢川がどのように絡み、山脇の邪魔仕掛けが炸裂するかどうか?
予選で20万点近い得点を叩いた和泉と、1発裏ドラ有りルールには滅法強い和久津の牙城を崩せるかどうかでしょう。

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夕刊フジ杯 東日本リーグ 個人戦プレーオフ B卓

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦。

司会・進行:バビィ(馬場裕一)
実況:チャンプ山井(山井弘)

B卓
2位 茅森早香(MAP)+190.3
5位 大野彩乃(まあじゃん京王)+163.2
8位 菅原千瑛(スリーファイブ新宿店シリウス)+144.5
11位 松岡千晶(ドラ・魅ちゃん)+133.0
夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ B卓

みどころ
夕刊フジ杯は25,000点持ちの30,000点返しでオカ(TOP賞)が20,000点、ウマは20,000点-10,000点と言う一般的なフリー麻雀ルールで協会ルールに近い。全体的にはトップ取り麻雀なので、多少の放銃は覚悟して和了を目指す「攻撃型」に有利かもしれません。

東日本リーグでプレーオフに進んだ12名の所属団体別では、連盟7人・協会4人・最高位戦1人となったが、奇しくも予選B卓は最高位戦1人と連盟3人の戦いとなった。
順当なら実力的には上の天才茅森の圧勝とも思われるが、麻雀は本当に何が起こるか分からない。
全体的な展開としては、天才茅森に連盟の若手3人が向かっていく格好。連盟のバラエティ対局で調子の良い、大野と松岡が勢いを持続したまま和了を重ねることが出来るかどうか?かもしれませんね。

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夕刊フジ杯 東日本リーグ 個人戦プレーオフ A卓

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦。

司会・進行:バビィ(馬場裕一)
実況:チャンプ山井(山井弘)
※推測です。

A卓
3位 大崎初音(clubNPM)+181.4(協会)
4位 上野あいみ(麻雀BULL中野店)+166.5(協会)
9位 澄川なゆ(スリアロチャンネル)+144.2(協会)
10位 蒼井ゆりか(麻雀BULL中野店)+144.2(連盟)
夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ A卓

みどころ
夕刊フジ杯は25,000点持ちの30,000点返しでオカ(TOP賞)が20,000点、ウマは20,000点-10,000点と言う一般的なフリー麻雀ルールで協会ルールに近い。全体的にはトップ取り麻雀なので、多少の放銃は覚悟して和了を目指す「攻撃型」に有利かもしれません。

東日本リーグでプレーオフに進んだ12名の所属団体別では、連盟7人・協会4人・最高位戦1人となったが、奇しくも予選A卓は協会3人と連盟1人の戦いとなった。
澄川pは殆ど見たことはないですが、キャッチフレーズが「ファイティングガール」なので、攻撃型と推測できる。
大崎pと蒼井pの2人も面前高打点系の攻撃型タイプなので、攻撃型3人に、上野pがキャッチフレーズにもあるように「ベタオリ・シンデレラ」なので守備型と言う組み合わせ。
大崎・蒼井に面前高打点の本手がどのくらい入るのか?それを受けて澄川が先制されても行ききることが出来るか?
そうした3人の打ち合いの中で上野が上手く躱すことが出来るか?
こんなところでしょうか?

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦です。

今期の参加チームは西日本リーグ12チーム、
東日本リーグ24チームの計36チームが出場。

東西とも各組4チームずつ(計9組)に分かれ、
予選6節を行い優勝チームを決める。

東日本リーグの各組優勝6チームは準決勝に進出。
西日本リーグの優勝3チームと準優勝チームの中で 最も素点が大きかったチームが準々決勝進出。
4チーム中上位2チームが準決勝に進出。
準決勝は3回戦を行い、各卓上位2チームが決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、チーム戦優勝を決する。

また、予選6節終了時点で、
東日本リーグの個人成績上位者12名はプレーオフ進出。
予選ポイントを持ち越して4回戦を行い、上位6名が準決勝進出。
西日本リーグもプレーオフを開催し、上位2名が準決勝進出。
計8名による準決勝3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、個人戦優勝(=第9期麻雀女王)を決する。

プレーオフ出場選手

A卓
3位 大崎初音(clubNPM)+181.4
4位 上野あいみ(麻雀BULL中野店)+166.5
9位 澄川なゆ(スリアロチャンネル)+144.2
10位 蒼井ゆりか(麻雀BULL中野店)+144.2

B卓
2位 茅森早香(MAP)+190.3
5位 大野彩乃(まあじゃん京王)+163.2
8位 菅原千瑛(スリーファイブ新宿店シリウス)+144.5
11位 松岡千晶(ドラ・魅ちゃん)+133.0

C卓
1位 和久津晶(MAP)+195.2
6位 逢川恵夢(麻雀CABO)+163.0
7位 山脇千文美(麻雀BULL新宿店)+158.7
12位 和泉由希子(アルバン)+129.7

※9位澄川なゆと10位蒼井ゆりかは同ポイントでしたが、第6節終了時点でのトップ回数が澄川3回、蒼井2回でしたので、規定により澄川を上位とします。
また、プレーオフ終了時点で同点の場合はスタート時点での順位上位者を優先します。
※予選ポイントを持ち越し、同一メンバーで3回戦を戦う。
放送はA卓1回戦、B卓2回戦、C卓3回戦の順。
※3回戦終了時点でトータルポイント上位2名は準決勝進出。下位2名は途中敗退。
※残る8名で4回戦目を戦う。
※4回戦は以下の組合わせ、放送順で行う。

4回戦A卓
3位・6位・7位・10位

4回戦B卓
4位・5位・8位・9位

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