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麻雀最強戦2017 女流プレミアトーナメント”女達の死闘”

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麻雀最強戦2017 女流プレミアトーナメント”女達の死闘
2017年5月6日(土)15:00~ AbemaTV https://goo.gl/VH5jGj
日本で一番麻雀が強い奴は誰だ?
最強の称号を目指し32名の女流プロが集結したプレミアトーナメント。
この中でファイナルに進めるのは一人だけ。
本番組では、女流プロの中でもトップ人気の若手とベテランの激突。
決勝に進むのは誰だ?
麻雀最強戦2017女流プレミアトーナメント 女達の死闘
画像は下町のクッキー氏のTweetより拝借
今年のプレミアトーナメントは、女流プロの戦い。
4シリーズで各シリーズ8名を選出。
2卓に分かれ上位2名がシリーズ決勝卓に進出して、シリーズ優勝者がクライマックス決勝卓に進出出来る。
今回の「女達の死闘」には先日、第26期麻雀マスターズを戴冠した佐月麻理子pも登場!
和泉由希子(連盟)大崎初音(協会)東城りお(連盟)日向藍子(最高位戦)
黒沢咲(連盟)佐月麻理子(協会)上野あいみ(協会)松岡千晶(連盟)

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第10期夕刊フジ杯東日本リーグ開幕戦

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第10期夕刊フジ杯東日本リーグ開幕戦
徐々に話題になり参加女流もメジャークラスが多くなった【夕刊フジ杯】も今年で10回目の節目。
映像配信がメジャーとなったことも人気の一因であろう。
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦です。
今期の参加は西日本リーグ13、東日本リーグ28の計41チーム。
東西とも各組4チームずつ(計10組)に分かれ、予選7節を行い優勝チームを決める。
各組優勝チームは準決勝に進出。各卓5チームずつで6回戦を行い
(最下位チームは5回戦終了時敗退)、各卓上位2チームが決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、チーム戦優勝を決する。
また、予選7節終了時点で、東日本リーグの個人成績上位者16名によりプレーオフを行う。
プレーオフは予選点数を持ち越し、4回戦を終了した時点での上位4名が勝ち上が
り。9位以下は敗退。残った4名で5回戦目を打ち、上位2名が勝ち上がり。
プレーオフで勝ち残った6名と、西日本リーグの2名、計8名により準決勝を行う。
準決勝は2卓に分かれて3回戦行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、個人戦優勝(=第10期麻雀女王)を決する。

女流モンド杯ルールを採用
・優勝者に「女流モンド杯」の出場権利が与えられることから、女流モンド杯ルールを採用しています。通常のリーグ戦同様、ポイントの累積システムとなります。
25.000点持ちの30.000点返し。トップのオカは20.000点が加点される。
順位ウマは1位+20.000点、2位+10.000点、3位△10.000点、4位に△20.000点。
順位は上家優先なし。同得点の場合は同順位。オカ・ウマとも同得点者の人数で割り、加減される。
表ドラ、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラあり
途中流局なし。
オーラスの親の和了り止めなし。
ハコ割れ終了なし。
ダブロン、トリプルロンなし。上家の頭ハネとなる。

東日本参加チーム
・ハートランド札幌店黒沢咲 手塚紗掬 大崎初音
・ハートランド札幌ミニ足木優 樋口清香 水口美香
・かめきたざわ小池美穂 蔵美里 相楽美佳
・麻雀BULL川口店石井あや 中川由佳梨 蒼井ゆりか
・麻雀BULL中野店上野あいみ 山脇千文美 柚花ゆうり
・麻雀RIO小島優 山本秋桜里 吉田彩乃
・麻雀CABO平岡理恵 西城凛 白田みお
・まあじゃん京王王政芳 西山あみ 大野彩乃
・clubNPM愛内よしえ 豊後葵 逢川恵夢
・KeenSolid和國加依 有栖麻理奈 竹居みつき
・麻雀さかえ中野妙子 朝水柚菜 古川彩乃
・スリーファイブ新宿店スピカ魚谷侑未 高宮まり 齋藤麻衣子
・スリーファイブ新宿店シリウス東城りお 優月みか 山田真木子
・さかえ松戸店水瀬千尋 水瀬夏海 安達瑠璃華
・さかえ川越店冨本智美 安田麻里菜 七瀬真実
・さかえ本八幡店赤司美奈子 内間祐海 優木美智
・さかえ仙台店米崎奈棋 松岡千晶 塚田美紀
・まーちゃお上田唯 夏目智依 中山百合子
・スリアロチャンネル三添りん 都美 ふゆつみ千明
・ロン2 仲田加南 菅原千瑛 月江いくこ
・KEIO石田亜沙己 井上絵美子 古谷知美
・fairy渡辺洋香 杉村えみ 西嶋千春
・麻雀カフェ中山奈々美 白銀紗希 松嶋桃
・アルバン和泉由希子 宮内こずえ 小笠原奈央
・SSC浅見真紀 中里春奈 日向藍子
・ハンゲーム水城恵利 大平亜季 松田麻矢
・まぁじゃん まっすー和久津晶 澤村明日華 日當ひな
・小岩RAKURAKU佐藤かづみ 清水香織 茅森早香


今年の見所
恒例の夕刊フジ杯特有であるが、雀荘毎のエントリーなのでチームメンバーは各麻雀プロ所属団体関係無く組まれている。
例えば「さかえ仙台店」は米崎奈棋(協会)松岡千晶(連盟)塚田美紀(最高位戦)である。
ニコ生の公式麻雀チャンネルで無料ということもあって、注目度も高いのである意味、出場する女流の雀力はピンキリなので、プロ試験を通過したばかりの女流プロも出場するので???的な打牌も多い。
麻雀は何があるか全く分からないのでチームメンバー的には、
ハートランド札幌店の黒沢咲・手塚紗掬・大崎初音
clubNPM:愛内よしえ・豊後葵・逢川恵夢
アルバン:和泉由希子・宮内こずえ・小笠原奈央
小岩RAKURAKU:佐藤かづみ・清水香織・茅森早香
上記4チームは強力な布陣。
小岩RAKURAKUは優勝候補にも上げられていた、MAPチームの佐藤かづみ・茅森早香に清水香織が参加しているので、昨年の和久津晶と同じタイプと言うだけで無く、大御所が出てくるだけで迫力満点。
その他はほぼ団子状態かもしれませんが、チームとしても初出場の「まぁじゃん まっすー」は初出場ながら連盟の女流桜花Aリーグで戦う澤村明日華と協会の新人プロ「日當ひな」、そして超攻撃型アマゾネスこと「和久津晶」と言う布陣が結構ヤバイかもしれない。


★ニコニコ生放送
「ニコニコ生放送」の公式放送で、以下の日程で生中継する予定です。
(東日本リーグのみ。東日本28チーム参加の場合)
基本的には毎月第3週の木曜日が放送。
※西日本は全試合を「雀サクッTV.」にて生放送します。
● 9月11日(金)11:00~ 予選第1節 東京1組 東京2組
●10月22日(木)11:00~ 予選第2節 東京3組 東京4組
●11月19日(木)11:00~ 予選第3節 東京5組 東京6組
●12月17日(木)11:00~ 予選第4節 東京7組 東京1組
● 1月21日(木)11:00~ 予選第5節 東京2組 東京3組
● 2月18日(木)11:00~ 予選第6節 東京4組 東京5組
● 3月17日(木)11:00~ 予選第7節 東京6組 東京7組
● 4月14日(木)11:00~ 個人戦プレーオフ
● 4月21日(木)11:00~ 個人戦準決勝(東西リーグ混合)
● 4月22日(金)14:00~ 個人戦決勝(東西リーグ混合)
● 6月15日(水)13:00~ チーム戦準決勝A卓(東西リーグ混合)
● 6月16日(木)13:00~ チーム戦準決勝B卓(東西リーグ混合)
● 6月17日(金)16:00~ チーム戦決勝(東西リーグ混合)



【過去の優勝者一覧】
●第1期麻雀女王 二階堂瑠美
●第2期麻雀女王 成瀬朱美
●第3期麻雀女王 成瀬朱美
●第4期麻雀女王 宇佐美うみ(麻雀NOW)
●第5期麻雀女王 佐藤かづみ(はこパラ)
●第6期麻雀女王 池沢麻奈美(ひまわり)※参加当時はアマチュア・後に連盟所属
●第7期麻雀女王 水瀬千尋(ニュー雀TOP)
●第8期麻雀女王 高宮まり(スリーファイブ新宿店スピカ)
●第9期麻雀女王 上野あいみ(麻雀BULL中野店)
○第4期チーム優勝 JAJA雀チーム
○第5期チーム優勝 はこパラチーム
○第6期チーム優勝 マーチャオチーム
○第7期チーム優勝 ClubNPMチーム
○第8期チーム優勝 ClubNPMチーム
○第9期チーム優勝 かめきたざわチーム
※第3期までは個人戦のみ。

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夕刊フジ杯 東日本リーグ 個人戦プレーオフ A卓

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦。

司会・進行:バビィ(馬場裕一)
実況:チャンプ山井(山井弘)
※推測です。

A卓
3位 大崎初音(clubNPM)+181.4(協会)
4位 上野あいみ(麻雀BULL中野店)+166.5(協会)
9位 澄川なゆ(スリアロチャンネル)+144.2(協会)
10位 蒼井ゆりか(麻雀BULL中野店)+144.2(連盟)
夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ A卓

みどころ
夕刊フジ杯は25,000点持ちの30,000点返しでオカ(TOP賞)が20,000点、ウマは20,000点-10,000点と言う一般的なフリー麻雀ルールで協会ルールに近い。全体的にはトップ取り麻雀なので、多少の放銃は覚悟して和了を目指す「攻撃型」に有利かもしれません。

東日本リーグでプレーオフに進んだ12名の所属団体別では、連盟7人・協会4人・最高位戦1人となったが、奇しくも予選A卓は協会3人と連盟1人の戦いとなった。
澄川pは殆ど見たことはないですが、キャッチフレーズが「ファイティングガール」なので、攻撃型と推測できる。
大崎pと蒼井pの2人も面前高打点系の攻撃型タイプなので、攻撃型3人に、上野pがキャッチフレーズにもあるように「ベタオリ・シンデレラ」なので守備型と言う組み合わせ。
大崎・蒼井に面前高打点の本手がどのくらい入るのか?それを受けて澄川が先制されても行ききることが出来るか?
そうした3人の打ち合いの中で上野が上手く躱すことが出来るか?
こんなところでしょうか?

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ

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夕刊フジ杯争奪 第9期 麻雀女王決定戦 東日本リーグ 個人戦プレーオフ
http://nico.ms/lv213764693
夕刊フジ杯
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦です。

今期の参加チームは西日本リーグ12チーム、
東日本リーグ24チームの計36チームが出場。

東西とも各組4チームずつ(計9組)に分かれ、
予選6節を行い優勝チームを決める。

東日本リーグの各組優勝6チームは準決勝に進出。
西日本リーグの優勝3チームと準優勝チームの中で 最も素点が大きかったチームが準々決勝進出。
4チーム中上位2チームが準決勝に進出。
準決勝は3回戦を行い、各卓上位2チームが決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、チーム戦優勝を決する。

また、予選6節終了時点で、
東日本リーグの個人成績上位者12名はプレーオフ進出。
予選ポイントを持ち越して4回戦を行い、上位6名が準決勝進出。
西日本リーグもプレーオフを開催し、上位2名が準決勝進出。
計8名による準決勝3回戦を行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、個人戦優勝(=第9期麻雀女王)を決する。

プレーオフ出場選手

A卓
3位 大崎初音(clubNPM)+181.4
4位 上野あいみ(麻雀BULL中野店)+166.5
9位 澄川なゆ(スリアロチャンネル)+144.2
10位 蒼井ゆりか(麻雀BULL中野店)+144.2

B卓
2位 茅森早香(MAP)+190.3
5位 大野彩乃(まあじゃん京王)+163.2
8位 菅原千瑛(スリーファイブ新宿店シリウス)+144.5
11位 松岡千晶(ドラ・魅ちゃん)+133.0

C卓
1位 和久津晶(MAP)+195.2
6位 逢川恵夢(麻雀CABO)+163.0
7位 山脇千文美(麻雀BULL新宿店)+158.7
12位 和泉由希子(アルバン)+129.7

※9位澄川なゆと10位蒼井ゆりかは同ポイントでしたが、第6節終了時点でのトップ回数が澄川3回、蒼井2回でしたので、規定により澄川を上位とします。
また、プレーオフ終了時点で同点の場合はスタート時点での順位上位者を優先します。
※予選ポイントを持ち越し、同一メンバーで3回戦を戦う。
放送はA卓1回戦、B卓2回戦、C卓3回戦の順。
※3回戦終了時点でトータルポイント上位2名は準決勝進出。下位2名は途中敗退。
※残る8名で4回戦目を戦う。
※4回戦は以下の組合わせ、放送順で行う。

4回戦A卓
3位・6位・7位・10位

4回戦B卓
4位・5位・8位・9位

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麻雀最強戦2015女流プロ出場枠争奪戦(予選)A卓

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3月から行われる麻雀最強戦2015女流プロ代表決定戦への出場枠を賭けた戦いが始まります。
本日の出場選手
【A卓】
大崎初音(前女流雀王)
黒沢咲(第6・7期プロクイーン)
安田麻里菜(第10期プロクイーン)
涼崎いづみ(第5期プロクイーン)

A卓はここ数年で人気実力共に上がってきた大崎初音とプロクィーンを獲得した実績を持つ3人のベテラン勢と言う構図。
僅か半荘1回勝負!!トップをとった者が、麻雀最強戦2015女流プロ代表決定戦に出場することが出来る。トップ獲り麻雀ですから、ルールが近い協会と最高位戦組が多少有利かもしれませんが果たして!?
今日はA卓とB卓の順に生放送!女流プロの熱き戦いにご期待ください。

【実況】天津・向
【解説】馬場裕一・魚谷侑未
麻雀最強戦2015女流プロ出場枠争奪戦 大崎初音 黒沢咲 安田麻里菜 涼崎いづみ

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麻雀最強戦2015女流プロ出場枠争奪戦

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2015/02/24麻雀最強戦2015女流プロ出場枠争奪戦
3月から行われる麻雀最強戦2015女流プロ代表決定戦への出場枠を賭けた戦い。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv208312865?ref=zero_mynicorepo
【A卓】
大崎初音(前女流雀王)
黒沢咲(第6・7期プロクイーン)
安田麻里菜(第10期プロクイーン)
涼崎いづみ(第5期プロクイーン)

【B卓】
吾妻さおり(前女流桜花)
豊後葵(現女流雀王)
浅見真紀(第9回野口賞受賞)
山脇千文美(三代目麻雀最強戦ガール東日本)

各卓で半荘1回勝負を行い、トップをとった者が、麻雀最強戦2015女流プロ代表決定戦に出場することができます。
A卓、B卓の順に生放送!女流プロの熱き戦いにご期待ください。

【実況】天津・向
【解説】馬場裕一・魚谷侑未

なお今年の女流プロ代表決定戦は桜の陣・百合の陣と二大会開催され、各大会8名参加、合計16名の選手が出場します。
【女流プロ代表戦、出場確定選手(13名)】
石井あや・高宮まり・二階堂亜樹・茅森早香・宮内こずえ・和久津晶・井上美里・魚谷侑未・和泉由希子・清水香織・渡辺洋香・松岡千晶・愛内よしえ

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