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第3回女流モンドチャレンジマッチ!

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麻雀プロなら誰しもが出場したいと願うTV対局の一つが『モンド杯』だろう。
様々な意見はあるが確かに連盟重視の人選であったことは間違い無い。
そうした意見を取り入れたのか、最近では固定のメンバーでは無くリーグ戦下位のメンバーが予選から出場する入れ替え戦が行われ、連盟以外の団体のタイトルホルダーにも門戸が開かれた。
そんな中、第3回女流モンドチャレンジマッチ!が行われた。
出場メンバーは
池沢⿇奈美(予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
二階堂亜樹(予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
⽔城恵利 (予選落ち枠) ⽇本プロ⿇雀協会
⼤平亜季 (チャレンジ枠) 最高位戦⽇本プロ⿇雀協会
佐⽉⿇理⼦(チャレンジ枠) ⽇本プロ⿇雀協会
童瞳 (チャレンジ枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
豊後葵  (チャレンジ枠) ←夕刊フジ杯勝者
東城りお (モンド推薦枠) ⽇本プロ⿇雀連盟
この8名。予選落ち枠だった和泉由希子は産休で出場を辞退。
空いた枠に東城りおが推薦枠(女神降臨などの実績から)で出場となった。

確かに、アンチ連盟方々を筆頭に推薦枠でも連盟プロか?と言うツイートや掲示板の書き込み、ニコ生でのコメントもあるが、興行的に考えれば人気・実力・ビュジュアルなど総合的な判断を運営側はするだろうし、プロ団体の最大勢力である連盟に気を遣うのは当然の事だろう。言い過ぎかもしれないが、連盟にそっぽを向かれたら、モンド杯は維持できないだろう。ネット配信のニコ生やアベマTVでもわかるように、連盟は独自のStudioとチャンネルを持って配信出来るだけの固定ファンがいるし、タレントも揃っている。しかし、最高位戦・協会・RMU・麻将連合などは、スリアロチャンネルからでなければ配信出来ないのが現実なのである。
二階堂姉妹を含む四天王の宮内・和泉は女流モンド杯を支えてきたし、人気もビジュアルも他の女流プロと比較しても遜色が無い、和久津・魚谷も雀力は高いし個性的な雀風で固定のファンは多い。高宮はモンドのシンデレラストーリーを達成しグラビアでも人気がある。黒沢は最近では一歩劣るがトータルで見ればこの中に居ても不思議では無いだろう。
協会からは愛内・水城、最高位戦から茅森とまぁまぁバランスは取れているだろう。なんだかんだ言っても、有料番組なのだから、お金を払ってでも『見たい!』と思われる固定のファンを持った女流プロが出場しなければ、運営側は番組を維持できないのだ。それが資本主義の現実である。

B卓の2回戦オーラスの状況
八万九万八筒九筒二索四索四索五索八索九索東中 東七索

牌スペース五筒五索二筒七筒一索六筒二万八万五索
牌スペース牌スペース牌スペースツモ切り牌スペースツモ切りツモ切りツモ切りツモ切り      ツモ切り←ツモ切り
中s二索s四索s二筒s五筒s一索s六筒s二万s八万s四索y

八万九万七筒八筒九筒五索五索五索七索八索九索東東
リーチ・三色で出アガリ7,700点(ツモなら12,000点)以上の手

この時点で一騎打ちの亜樹の手牌は
二万三万五万五万六万九万九万三筒四筒五筒一索三索三索 二筒
二向聴で三索九万のトイツを重ねて、現物の1索切りか中筋の5萬を切って1-4-7萬(4萬二度引き)に出来れば勝負だが、直撃は激痛になる状況だけに現物を切りつつ廻るしか無い状況になっている。



少し戻って、解説してた宮内が言っていたが、東城は最低でも連荘しなければならない状況だけに、聴牌優先で考えれば有効牌の多さから、9巡目に持ってきた八万をツモ切りせず、五索切りで3-6索の両面待ちと8萬と東のトイツに受けていたら、5索が重なる前に佐月から切られた東を鳴いて1,500点の聴牌としてアガリがあった可能性もあり、スルーしたとしてもリーチ後に東を引いているので3-6索待ちの聴牌となっていた。
3-6索待ちの聴牌時の牌姿は
八万八万七筒八筒九筒四索五索七索八索九索東東東
となり、三色よりは打点は半分になるが両面待ちで、序盤に2索4索が切られ、リーチ前に5索がトイツ(2枚目はツモ切り)で切られている状況から3-6索は無筋だが、対局の状況から拾いやすい河になっている。
中s二索s四索s二筒s五筒s一索s六筒s二万s五索s五索s三筒s九筒s九万y
もちろん、ダマもあるだろうが2,000点を拾ってもそれ程嬉しくない状況であれば、ツモって裏ドラ期待の方が価値は高いと思う。


対局に戻ると、山に4枚残りの7萬が全く姿を見せない中、14巡目に亜樹が廻りながら聴牌。
三万四万五万五万六万九万九万三筒四筒五筒三索三索六索 九万
無筋の6索を切って4-7萬の聴牌を取るかどうかの選択を迫られる。
6索切りでダマもリーチもどちらも正解だろうし、更に廻る選択も正解だろうと思う。自身があがれば終了という一方で、放銃すれば裏ドラもあるルールだけに勝負が決まってしまう放銃になる局面だけに、ギリギリの選択だろう。
結果的に亜樹は現物の3筒切りを選択。
解説の宮内は3-6索は通りやすそう…。と言っており、『7萬引きそうですね。亜樹ちゃん』とも言っている。ここで勝負に出ないとアガリ牌を引く可能性が高いとも指摘してた。
次巡、亜樹は6索勝負ならあがっている7萬を引く。流石「桜花様」である。

しかし、亜樹の雀風からして通りそうでも無筋の6索切り勝負は無いだろう。
状況とすれば、例え東城が12,000点のツモ和了でも条件的に、東城はもう一度12,000点をあがらないと自身のトータルポイントを捲れない状況であり、アガリ止め出来ないモンドルールでは、次局かその次でアガリ切ってしまえば良いので、自身が振り込みに廻って最悪12,000や7,700放銃なら、次局東城は不聴終了が出来るので、東城の条件を軽くする事の方が致命的だと考えるだろう。

結果は、東城の一人聴牌で流局となり、次局に亜樹が上がって亜樹が女流モンド杯の本戦出場権を獲得した。

予選落ち枠で出場予定の和泉が産休で空いた枠に主催者推薦枠として女神降臨から出場した東城は惜しくも高宮の再来とはならなかった。


また、チャレンジマッチA卓は池沢⿇奈美(連盟)vs⽔城恵利(協会)vs⼤平亜季(最高位戦)vs童瞳(連盟)の組み合わせで行われ、所詮トップの池沢が2回戦目は苦しんだが、初戦のポイントを活かして逃げ切った。
女流モンド杯チャレンジマッチ2016 二階堂亜樹 池沢麻奈美

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【連盟】第33期鳳凰戦A2リーグ第2節B卓

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櫻井秀樹vs和久津晶vs麓征生vs白鳥翔
第33期鳳凰戦A2リーグ第2節B卓_櫻井秀樹vs和久津晶vs麓征生vs白鳥翔
実況:古橋崇志
解説:猿川真寿

第33期鳳凰戦A2リーグは第2節のB卓に入った。
第1節で70pオーバーのプラス、先日の麻雀マスターズ連覇と絶好調の白鳥が登場。
櫻井元十段位は初戦マイナスと最近の調子の悪さが表れているのだろうか?巻き返しを狙いつつライバルでもある白鳥のプラスを削りたいだろう。
今季A2リーグで初めて戦う和久津・麓の2名は初戦が好対照となったが、今季の昇級4人で初戦プラスは和久津だけとなった最大の要因は、和久津だけが自分の雀風を変える事無くA2リーガー相手に挑んだ!と言う事が結果に繋がった可能性が高い。他3者は肝心な所でよそ行きの麻雀になってしまった感じがある。
初戦プラスした和久津がG1タイトルホルダーの櫻井・白鳥相手に超攻撃的なアマゾネススタイルで挑むことが出来るか?麓は自分の雀風を貫く事が出来るか?

白鳥は勿論だが、和久津も2節をプラスすれば昇級争いを見据えた戦いが今後出来る。
一方、麓は当然だが櫻井も2節もマイナスとなると、降級争いを考える事になるので、是が非でもトータルプラスで終わりたい。
ニコ生は有料、アベマTVは無料で高画質と、アベマTVで見る方がお得だが、WiFi接続では無いスマホで見ると速攻で速度制限に近づくので要注意です。

更に、先日瀬戸熊pにタメ口で話をした実況の古橋pの処遇にも注目です。
なお、瀬戸熊pにタメ口を言い放った衝撃のシーンは↓↓↓

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吾妻さおり(あずま さおり)

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吾妻さおり
名前 吾妻 さおり(あずま さおり)
生年月日 19??年5月10日
年齢 歳(非公開のため推定)
出身地 東京都出身
血液型 O型
キャッチコピー 特になし(愛称「吾妻先生」)
所属団体 日本プロ麻雀連盟 第21期前期(2005年)
Web Blog 吾妻さおりオフィシャルブログ
「☆吾妻さおりの麻雀清一色生活☆」
Twitter @SAORiASMA
Facebook



雀風その他 女流桜花を連覇して一躍時の人になったイメージがあるが、連盟のタイトル戦ではシードを活かして準決勝・決勝まで進出するなど短期勝負は強いイメージが強い。
第8期の桜花獲得時もディフェンディングの魚谷、和久津、安田と当時は絶好調の3人が相手だけに殆ど彼女が優勝するとは思わなかっただろう。
桜花連覇後もメディアへの露出は少なく、謎に包まれた感じはするが、中央大学卒業で元中学校の国語の先生であることは有名。安定した生活を捨ててまで麻雀プロになった最大の理由が「麻雀の魅力を多くの人に伝えたい!」と中学教師から現在は麻雀教室の講師として麻雀を教えている。
年齢は非公開ながら、学生時代にアルバイトをしていた時に知り合ったのが同じ連盟の美波智子で同期、更に対局時のファッションなどから想像するにバブルは経験している世代と管理人は予想している。
雀風は攻撃重視のバランス型ではあるが、メディアでの対戦数が少ない為に不明な所も多い。

ビジュアルも良く対局では胸元が大きく開いたVカットのワンピースを着ることが多いので、男性視聴者には受けは良いので、夕刊フジ杯などへの出場も多くなりメジャーな存在になって欲しい女流プロの1人。
タイトルが人を作ると言う諺?もあるが、偶々恵まれた試合展開などでタイトルを獲ってもその後は鳴かず飛ばずと言った麻雀プロが多いだけに、彼女が今後も連盟内のタイトルだけで無く他のタイトル戦などで名前が出てくるかどうかを興味深く見守りたいと思っているが、特に連盟の鳳凰戦などの対局は相当見ているだけに、自ら学ぶことも忘れて居ないので、今後の活躍に期待したい女流プロである。
主なタイトル他 第8・9期女流桜花(連覇)
書籍ほか
主なゲスト雀荘


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投稿日: 2016年5月7日 カテゴリー:

プロ登録年一覧

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プロ雀士のプロ入会年を一覧に纏めてみました。
基本的には現在在籍している団体への入会年を記載していますが、所属団体を変わっている選手は出来る限りプロになった年で記載しています。
また、元祖最高位戦からの分裂など、プロ団体黎明期からプロ雀士の場合は、設立時に在籍した年で記載しています。

西暦
連盟
最高位戦
協会
その他
男性
女性
男性
女性
男性
女性
男性
女性
1981
森山茂和
小島武夫
灘麻太郎
伊藤優孝
荒正義
前原雄大
沢崎誠
古川孝次
吉田幸雄
石崎洋
金子正輝
1982
新津潔
1983
1984
1985
藤原隆弘
1986
土田浩翔
1987
1988
1989
1990
ともたけ雅晴
石渡正志
1991
小宮山一美
1992
1993
1994
仁平宣明
1995
1996
斉藤智子
1997
藤崎智
黒木真生
清水香織
室伏理麻
村上淳
近藤誠一
渡辺洋香
1998
瀬戸熊直樹
望月雅継
山井弘
北条恵美
いわますみえ
崎見百合
1999
滝沢和典
勝又建志
二階堂亜樹
二階堂瑠美
2000
紺野真太郎
前田直哉
近藤久春
藤島健二郎
平岡理恵
2001
猿川真寿
櫻井秀樹
山田浩之
HIRO柴田
増田隆一
手塚紗掬※
新井啓文
茅森早香
根本佳織
山口まや
2002
ダンプ大橋
四柳弘樹
西川淳
中村毅
日吉辰哉
宮内こずえ
奥村知美
2003
西島一彦
和泉由希子
眞崎雪菜
2004
杉浦勘介
天音まこと
小池美穂
朝倉ゆかり
2005
井出康平
古橋崇志
黒沢咲
吾妻さおり
仲田加南
優木美智
仲田加南
王政芳
北野由実
美波智子
杉村えみ
草場とも子
2006
佐々木寿人
内川幸太郎
ガース・ネルソン
安田麻里菜
ジェン
涼崎いづみ
宮本祐子
蔵美里
上田唯
成瀬朱美
2007
刀川昌浩
白鳥翔
吉田直
和久津晶
中川由佳梨
赤司美奈子
相沢かおる
内田美乃里
武石絵里
吉本彩
福山理子
吉倉万里
2008
河井保国
魚谷侑未
蒼井ゆりか
長内真実
山口やよい
愛内よしえ
豊後葵
2009
福光聖雄
小車祥
清原継光
藤井すみれ
斉藤理絵
古谷知美
西山あみ
京平遥
佐藤あいり
石井あや
西嶋千春
冨本智美
黄河のん
米崎奈棋
水崎ともみ
2010
中山奈々美
福島清子
斉藤麻衣子
童瞳
石川詩万
浅見真紀
松嶋桃
水城恵利
上野あいみ
ふゆつみ千明
2011
小島優
内山えみ
富村つぐみ
日向藍子
中里春奈
水口美香
水瀬千尋
立花つくし
2012
高宮まり
菅原千瑛
小笠原奈央
月江いくこ
松岡千晶
鈴木彩夏
井上絵美子
土田小緒里
川原舞子
澤村明日華
大野彩乃
2013
ケネス徳田※
東城りお
赤木理恵
石田亜紗巳
大久保朋美
山脇千文美
高橋侑希
友保美香里
池沢麻奈美
足木優
樋口清香
西城凛
藤中美穂
水瀬夏海
2014
優月みか
井上美里
ジェマ
吉田彩乃
大平亜季
横山萌
ミク・ドール・シャルロット
2015
勝間和代
2016
2017
2018
2019
2020
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投稿日: 2016年4月25日 カテゴリー:

夕刊フジ杯争奪第10期麻雀女王決定戦チーム戦準決勝組み合わせ

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夕刊フジ杯争奪第10期麻雀女王決定戦の東日本リーグの予選最終節となる第7節が17日、夏目坂スタジオで開催され、準決勝進出チームと個人戦プレーオフに進出する選手が出そろった。

西日本リーグは名古屋組最終節が3月10日に行われ、雀サクッ(佐藤あいり・池沢麻奈美)が188.4ポイントで首位通過し、準決勝進出を決めた。
大阪1組は牌テンション&らいらい荘(可南、里見寧々)、大阪2組はマーチャオ(涼宮麻由、美影あや)が準決勝に進出した。

チーム戦準決勝組み合わせ

準決勝A卓 2016年6月15日 13:00~放送開始
チーム名 選手1 選手2 選手3
大阪1組 牌テンション&らいらい荘 可南 里見寧々
東京1組 Club NPM 愛内よしえ 豊後葵 逢川恵夢
東京2組 スリーファイブ新宿店シリウス 東城りお 優月みか 山田真木子
東京3組 KEIO 石田亜沙己 井上絵美子 古谷知美
東京4組 まぁじゃんまっすー 和久津晶 澤村明日華 日當ひな
準決勝B卓 2016年6月16日 13:00~放送開始
チーム名 選手1 選手2 選手3
大阪2組 マーチャオ 涼宮麻由 美影あや
名古屋1組 雀サクッ 佐藤あいり 池沢麻奈美
東京5組 小岩RAKURAKU 佐藤かづみ 清水香織 茅森早香
東京6組 さかえ松戸店 水瀬千尋 水瀬夏海 安達瑠璃華
東京7組 麻雀BULL中野店 上野あいみ 山脇千文美 柚花ゆうり
※太文字の選手は個人戦プレーオフ進出者
各節のチームポイントは>>こちら<<をクリック

東京1組から6組は、前節までの首位チームがリードを生かして逃げ切り順当に準決勝進出を決めた。
最終の第7節まで準決勝進出が縺れていた東京7組は「麻雀BULL中野店」と「さかえ仙台店」の争いとなり、最終戦まで縺れ、オーラスでも複雑な条件が残る熾烈な戦いとなったが、最終的に「麻雀BULL中野店」の上野あいみ(日本プロ麻雀協会)が4着となったが、「さかえ仙台店」の松岡千晶(日本プロ麻雀連盟)が2着から3着に落ちたため、順位点の減算により麻雀BULL中野店が逃げ切って準決勝進出を決めた。

西日本リーグも大阪・名古屋共に首位のチームがトータルポイントのリードを生かして逃げ切り勝ちを決めた。
結果から見ると各チーム共に個人戦プレーオフ進出者が最低1名居ることを見れば、調子の良い選手のポイントを守りながら全7節を戦ったように見える。
各節のチームポイントは>>こちら<<を参考にして見てください。
東京の予選は序盤で首位に立ったチームがそのポイントを守りながら戦った様子が分かると思います。

東日本リーグ個人戦プレーオフ組み合わせ

東日本リーグ個人戦プレーオフ 2016年4月14日(木) 13:00~放送開始
順位 選手 順位 選手 順位 選手 順位 選手
A卓 1位 水瀬千尋 8位 七瀬真実 9位 日當ひな 16位 豊後葵
B卓 2位 優月みか 7位 米崎奈棋 10位 佐藤かづみ 15位 井上絵美子
C卓 3位 山脇千文美 6位 東城りお 11位 夏目智依 14位 浅見真紀
D卓 4位 石田亜沙己 5位 古谷知美 12位 魚谷侑未 13位 宮内こずえ
※同一メンバーで4回戦を打ち、4戦終了時点でのトータルポイント上位4名が準決勝進出。
下位8名が敗退。残る4名(トータルポイント5位~8位)で5回戦目を打ち、終了時上位2名が準決勝進出。
個人成績一覧は>>こちら<<をクリック

個人戦は、ポイント上位(12位ぐらいまで)の選手を温存しポイントを守った。夏目智依(RMU)が30位から11位に浮上してプレーオフに進出。
ボーダーが前節より40ポイント上昇したものの、前回大会(第9回)のボーダーが12位の和泉由希子(アルバン)+129.7であった事を考えるとと、今大会の予選12位が「スリーファイブ新宿スピカ」の魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟)の130.3pなのでほぼ同じ程度となった。
※前回は上位12位までがプレーオフ進出。
東日本は今回より上位16人が個人戦プレーオフ進出となっているため、16位の豊後葵(日本プロ麻雀協会)までがプレーオフに進出となった。
「ハートランド札幌」手塚紗掬(日本プロ麻雀連盟)が最終半荘でトップ条件が残されていたが惜しくもプレーオフ進出はならなかった。
なお、17位の茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)が次点となりプレーオフ対局には補欠として対局場に来ることと也、欠員が出なかった場合には解説を行うことが決定して居る。
西日本では、可南が166.4ポイントの首位で予選1位。2位に150.5ポイントで美影、3位に149.8ポイントの里見と続いている。第6期麻雀女王の池沢は、68.9ポイントの9位で予選敗退となった。
東日本リーグのプレーオフ組み合わせは発表されているが、西日本リーグは不明。恐らく偶数順位卓と奇数順位卓の2卓同時開始となると思われる。西日本リーグの個人戦プレーオフは4月6日(水)に行われ、決勝進出者2名を決める。
個人成績一覧は>>こちら<<をクリック

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投稿日: 2016年4月19日 カテゴリー:

女流プロ麻雀日本シリーズ プレーオフ

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なんか結構待たされた感じもするが、日本プロ麻雀連盟主催で始めた、日本シリーズの女流編もプレーオフまで来ました。
10名が参戦して、なんと現女流桜花様と現プロクイーン様が敗退すると言う連盟にとっては悲劇と言うべき事態ですが…。
その放送が本日17:00~ありますよ。
アメーバフレッシュ→→→https://abemafresh.tv/jpml/8881
ニコ生→→→http://live.nicovideo.jp/embed/lv257058878

1回戦:魚谷侑未①vs高宮まり④vs佐月麻理子⑤vs茅森早香⑧
解説:勝又健志・佐々木寿人
2回戦:大平亜季②vs二階堂瑠美③vs和久津晶⑥vs二階堂亜樹⑦
解説:勝又健志・佐々木寿人
3回戦:1位vs4位vs5位vs8位
解説:瀬戸熊直樹・滝沢和典
4回戦:2位vs3位vs6位vs7位
解説:瀬戸熊直樹・滝沢和典
実況:古橋崇志

まずは、予選成績で1位・4位・5位・8位が対局。次に2位・3位・6位・7位が対局。
予選のポイントとプレーオフの1・2回戦のポイントを加算して再度順位を付けて、最終の3・4回戦を行う仕組み。
これでポイント上位の4名が決勝卓に進出するシステム。
因みに決勝卓はポイントリセットで4回戦だったはず。

まずは前半1・2回戦の見所は、既に決勝卓がほぼ決まっている魚谷(208.2p)は大きなラスを取らない打ち方になるだろうから、現状ボーダーの高宮(18.3p)と5位の佐月(▲7.9p)の2人がどのような意識で対局に臨んで来るのか?そして大トップが必要な天才茅森(▲60.6p)の高打点&親番での連荘狙いをどのように凌ぐのか?と言った所。
2回戦目は連盟内でのトーナメント形式の対局やプレーオフでは対局する事が無い姉妹対決になった亜樹と瑠美。そこに大平とアマゾネス和久津がどのように絡むのか?特に2回戦目の4者は全員がそれなりのポイントを叩かないと最終半荘が苦しくなるので、東パツからエンジン全開で挑むと思われる。

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競技麻雀界も新年度

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4月1日は日本では新年度スタートになることが多い。※全てが新年度では無いですよ。
当然のように競技麻雀界も新年度がスタートします。
新年度でスタートするのは、殆どの場合、各団体のリーグ戦となる。
各リーグ戦はピラミッド状になっており、団体毎に呼び方は異なるが、最上位リーグで戦っていなければ、その団体の最高の勲章であるタイトルに手を掛けるチャンスすら訪れない訳だから、新人であろうと若手であろうと、ベテランであろうと基本的にはそのタイトルを獲るべくリーグ戦を戦い、着実に上位リーグにステップアップすることを目指す。
最高位戦日本プロ麻雀協会なら「最高位」
日本プロ麻雀連盟なら「鳳凰位」
日本プロ麻雀協会なら「雀王」
RMUは「RMUリーグ」・麻将連合 μは「将王」と言った感じ。

この数年はニコ生(ニコニコ生放送)での麻雀対局の生中継も多くなったが、リーグ戦をシーズン通して放送しているのは、連盟だけの筈。
今年からスリアロチャンネルでRMUリーグと最高位戦Aリーグが放送されるのは、連盟以外のファンや、アンチ連盟には嬉しいニュースかもしれない。
更に今年からは同じ内容になるとは思うが、ニコ生に強力なライバルが出現し、あのAmeblo(アメブロ)で有名なサイバーエージェント(CyberAgent)が本気で動画配信に乗り出し、ニコ生で公式チャンネルを持っている配信者はこぞってアメーバフレッシュ(amebafresh)でも公式チャンネルを本格稼働させるようである。

どちらが良い悪いでは無いが、スマホやタブレットで見るなら画質の良いアメフレ(こんな略語で呼ぶかどうかは不明)だろうし、コメントが画面に表示されないのは、ネガティブだったり煽りや誹謗中傷の類いのコメントで嫌な思いをしなくて済むメリットはある。
一方、ニコ生はコメントが画面に出ることで自分も視聴者の一部として参加している一体感が持てたり、ニコ生を中心に放送していた関係上、実況や解説者がニコ生のコメントを拾ってくれ、解説に加えてくれたりする一体感はある。
アメーバフレッシュは4月中旬に順次本格放送になるようで、この本格放送から有料化に移行すると思われる。
ニコ生とアメーバフレッシュの両方の同じチャンネルに課金する必要は無いので、どちらを選ぶかは視聴者次第と言った所だろう。

さて、リーグ戦に話を戻すが、管理人は連盟ファンであり、和久津晶プロの自称応援団長なので、当然連盟チャンネルを見ることになるが、兎に角、A1リーグ・A2リーグともにレベルの高い闘牌が見られるのは自分の雀力アップにも繋がっているのは確かであろう。
もちろん、競技麻雀のしかもリーグ戦とフリーの雀荘麻雀では多少変わる部分もあるが、それでも捨て牌からの待ち読みだったり、山読みなんかは参考になるし、押し引きの考え方などもベースになる思考はタメになる。
連盟のAルールは現代麻雀に合っていない!と言う指摘もあるだろうが、プロの世界って視聴者に何かを与えたり伝えたりする要素も必要だと思う管理人にとっては、手役重視のAルールは非常に面白い競技麻雀を見られるので楽しみである。
※ポン・チー・ロン!1,000点。2,000点といった和了を繰り返し、配牌やツモ牌が良いときだけ面前リーチなんて、「それぐらいなら俺でも出来る。」と思ってします。
そう言う意味も含めてA1リーグの腰の重い、面前手役派が多い対局ながら和了重視の打ち手も居たり、超守備派が居る一方で攻撃型も居るのは本当に見ていて楽しい。
そして唯一、独自の放送チャンネルを持つ連盟だからこそ、鳳凰リーグのA1とA2そして女流桜花のリーグ戦が放送され、そこに今年からB1リーグの放送もセレクトだが加わる事になった。
B1リーグ放送の最大の功労者は、滝沢和典・佐々木寿人・二階堂亜樹の3名、人気も実力もあるこの3人が揃ってB1降格と言う事態を引き起こしてしまったが為に、B1も見たいとの多くのファンからの要望に応えた形となった。
B1からA2に昇級できるのは前期2名後期2名の4名と狭き門なだけに、Aリーグとは多少異なった闘牌になっているので、フリー麻雀をよく打ちに行く方にはAリーグよりも参考になる事が多いかもしれない。

管理人が今年度一番楽しみなのは当然、A2リーグである。
なにせ和久津晶プロが昨年度奇跡的な昇級を果たして、女流で唯一のAリーガーとして対戦する。(亜樹ちゃんと入れ替わり)
超攻撃型アマゾネスのキャッチフレーズでもある彼女の雀風で何処まで猛者達に通用するのか楽しみでも有り、Aリーグを体験して更に進化し続け連盟のG1タイトルを獲る日が一日も早く訪れる事を期待しながら放送を見ようと思う。

B1リーグselect” 4月2日(土)13時から #AmebaFRESH で生放送! https://amebafresh.tv/jpml/8612



基本的に毎週月曜はA1リーグ・火曜日がA2リーグ・水曜日が女流桜花の放送となって居る。

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夕刊フジ杯争奪第10期麻雀女王決定戦の予選最終節終了

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夕刊フジ杯争奪第10期麻雀女王決定戦の東日本リーグの予選最終節となる第7節が3月17日、夏目坂スタジオで開催され、準決勝進出チームと個人戦プレーオフに進出する選手が出そろった。

東京1組:Club NPM(愛内よしえ・豊後葵・逢川恵夢)
東京2組:スリーファイブ新宿店シリウス(東城りお・優月みか・山田真木子)
東京3組:KEIO(石田亜沙己・井上絵美子・古谷知美)
東京4組:まぁじゃんまっすー(和久津晶・澤村明日華・日當ひな)
東京5組:小岩RAKURAKU(佐藤かづみ・清水香織・茅森早香)
東京6組:さかえ松戸店(水瀬千尋・水瀬夏海・安達瑠璃華)
東京7組:麻雀BULL中野店(上野あいみ・山脇千文美・柚花ゆうり)

各節のチームポイントは>>こちら<<を参考にして見てください。
東京の予選は序盤で首位に立ったチームがそのポイントを守りながら戦った様子が分かると思います。

西日本リーグは名古屋組最終節が3月10日に行われ、雀サクッ(佐藤あいり・池沢麻奈美)が188.4ポイントで首位通過し、準決勝進出を決めた。

大阪1組は牌テンション&らいらい荘(可南、里見寧々)、大阪2組はマーチャオ(涼宮麻由、美影あや)が準決勝に進出した。

チーム戦準決勝組み合わせ

準決勝A卓 2016年6月15日 13:00~
ニコニコ生放送の公式チャンネルで放送開始
チーム名 選手1 選手2 選手3
大阪1組 牌テンション&らいらい荘 可南 里見寧々
東京1組 Club NPM 愛内よしえ 豊後葵 逢川恵夢
東京2組 スリーファイブ新宿店シリウス 東城りお 優月みか 山田真木子
東京3組 KEIO 石田亜沙己 井上絵美子 古谷知美
東京4組 まぁじゃんまっすー 和久津晶 澤村明日華 日當ひな
準決勝B卓 2016年6月16日 13:00~
ニコニコ生放送の公式チャンネルで放送開始
チーム名 選手1 選手2 選手3
大阪2組 マーチャオ 涼宮麻由 美影あや
名古屋1組 雀サクッ 佐藤あいり 池沢麻奈美
東京5組 小岩RAKURAKU 佐藤かづみ 清水香織 茅森早香
東京6組 さかえ松戸店 水瀬千尋 水瀬夏海 安達瑠璃華
東京7組 麻雀BULL中野店 上野あいみ 山脇千文美 柚花ゆうり
※太文字の選手は個人戦プレーオフ進出者
各節のチームポイントは>>こちら<<をクリック
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東京1組から6組は、前節までの首位チームがリードを生かして逃げ切り順当に準決勝進出を決めた。
最終の第7節まで準決勝進出が縺れていた東京7組は「麻雀BULL中野店」と「さかえ仙台店」の争いとなり、最終戦まで縺れ、オーラスでも複雑な条件が残る熾烈な戦いとなったが、最終的に「麻雀BULL中野店」の上野あいみ(日本プロ麻雀協会)が4着となったが、「さかえ仙台店」の松岡千晶(日本プロ麻雀連盟)が2着から3着に落ちたため、順位点の減算により麻雀BULL中野店が逃げ切って準決勝進出を決めた。
西日本リーグも大阪・名古屋共に首位のチームがトータルポイントのリードを生かして逃げ切り勝ちを決めた。
結果から見ると各チーム共に個人戦プレーオフ進出者が最低1名居ることを見れば、調子の良い選手のポイントを守りながら全7節を戦ったように見える。

ただ、西日本リーグは大阪・名古屋共に選手が2名のチームが勝ち上がっており、東日本で勝ち上がったチームでも3名全員が個人戦のプレーオフに進出しているチームが無い事を考えると、不調者を他の2名でカバーするなど、チーム戦本来の戦いが見られるような気がすることも有り、公平を期すために例えアマチュア(チーム推薦)を加えてでも3名1チームでの編成とすることが出場の条件とするのが良いのでは無いだろうか?

東日本リーグ個人戦プレーオフ組み合わせ

東日本リーグ個人戦プレーオフ 2016年4月14日(木) 13:00~放送開始
順位 選手 順位 選手 順位 選手 順位 選手
A卓 1位 水瀬千尋 8位 七瀬真実 9位 日當ひな 16位 豊後葵
B卓 2位 優月みか 7位 米崎奈棋 10位 佐藤かづみ 15位 井上絵美子
C卓 3位 山脇千文美 6位 東城りお 11位 夏目智依 14位 浅見真紀
D卓 4位 石田亜沙己 5位 古谷知美 12位 魚谷侑未 13位 宮内こずえ
※プレーオフは予選のポイントを持ち越して、同一メンバーで4回戦を打ち、4戦終了時点での全ての対局者の中でトータルポイント上位4名が準決勝進出。
下位8名が敗退。残る4名(トータルポイント5位~8位)で5回戦目を打ち、終了時上位2名が準決勝進出。
個人成績一覧は>>こちら<<をクリック

個人戦は、ポイント上位(12位ぐらいまで)の選手を温存しポイントを守った。夏目智依(RMU)が30位から11位に浮上してプレーオフに進出。
ボーダーが前節より40ポイント上昇したものの、前回大会(第9回)のボーダーが12位の和泉由希子(アルバン)+129.7であった事を考えるとと、今大会の予選12位が「スリーファイブ新宿スピカ」の魚谷侑未(日本プロ麻雀連盟)の130.3pなのでほぼ同じ程度となった。
※前回は上位12位までがプレーオフ進出。
東日本は今回より上位16人が個人戦プレーオフ進出となっているため、16位の豊後葵(日本プロ麻雀協会)までがプレーオフに進出となった。
「ハートランド札幌」手塚紗掬(日本プロ麻雀連盟)が最終半荘でトップ条件が残されていたが惜しくもプレーオフ進出はならなかった。
なお、17位の茅森早香(最高位戦日本プロ麻雀協会)が次点となりプレーオフ対局には補欠として対局場に来ることと也、欠員が出なかった場合には解説を行うことが決定して居る。

西日本では、可南が166.4ポイントの首位で予選1位。2位に150.5ポイントで美影、3位に149.8ポイントの里見と続いている。第6期麻雀女王の池沢は、68.9ポイントの9位で予選敗退となった。

東日本リーグのプレーオフ組み合わせは発表されているが、西日本リーグは不明。恐らく偶数順位卓と奇数順位卓の2卓同時開始となると思われる。西日本リーグの個人戦プレーオフは4月6日(水)に行われ、決勝進出者2名を決める。

放送はニコニコ生放送の公式チャンネルの予定なので今からチェックしておこう!

個人成績一覧は>>こちら<<をクリック

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夕刊フジ杯麻雀女王決定戦10期記念大会東日本リーグ 個人成績

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夕刊フジ杯麻雀女王決定戦
10期記念大会東日本リーグ 個人成績

予選最終結果2016/3/17



夕刊フジ杯第10期チーム戦成績表はこちら



個人成績
順位 選手名 チーム名 回数 ポイント
1 水瀬千尋 さかえ松戸 7 301.8
2 優月みか TF新宿シリウス 7 262.8
3 逢川恵夢 Club NPM 7 231.2
4 山脇千文美 BULL中野 7 196.2
5 古谷知美 KEIO 7 166.0
6 東城りお TF新宿シリウス 7 165.8
7 米崎奈棋 さかえ仙台 8 151.6
8 七瀬真実 さかえ川越 9 150.9
9 日當ひな まっすー 7 150.8
10 佐藤かづみ RAKURAKU 7 148.5
11 夏目智依 まーちゃお 8 138.3
12 魚谷侑未 TF新宿スピカ 11 130.3
13 宮内こずえ アルバン 7 128.7
14 浅見真紀 SSC 8 126.2
15 井上絵美子 KEIO 8 116.8
16 豊後葵 Club NPM 7 115.0
↑↑↑上位16位までが個人プレーオフ出場圏獲得↑↑↑
1作品から購入できるPPVが魅力の動画配信サイト
17 茅森早香 RAKURAKU 7 109.6
18 ふゆつみ千明 スリアロ 11 98.5
19 手塚紗掬 ハートランド札幌 10 74.5
20 澤村明日華 まっすー 8 70.2
21 蒼井ゆりか BULL川口 9 42.9
22 杉村えみ fairy 9 31.3
23 仲田加南 ロン2 8 27.2
24 日向藍子 SSC 7 26.5
25 内間祐海 さかえ本八幡 6 15.9
26 上野あいみ BULL中野 9 15.1
27 清水香織 RAKURAKU 7 13.8
28 王政芳 京王 10 10.5
29 中川由佳梨 BULL川口 6 9.8
30 蔵美里 かめきたざわ 10 9.7
31 愛内よしえ Club NPM 7 9.7
32 安田麻里菜 さかえ川越 7 8.7
33 渡辺洋香 fairy 7 7.5
34 有栖麻理奈 KeenSolid 8 5.4
↑↑↑ここまでがトータル成績プラス↑↑↑
35 赤司美奈子 さかえ本八幡 6 ▲0.8
36 石井あや BULL川口 6 ▲4.6
37 和久津晶 まっすー 6 ▲4.7
38 齋藤麻衣子 TF新宿スピカ 6 ▲9.5
39 相楽美佳 かめきたざわ 7 ▲13.2
40 優木美智 さかえ本八幡 9 ▲15.8
41 松岡千晶 さかえ仙台 7 ▲21.7
42 上田唯 まーちゃお 7 ▲24.1
43 和國加依 KeenSolid 7 ▲25.1
44 白銀紗希 カフェ 7 ▲25.2
45 月江いくこ ロン2 7 ▲27.8
46 山本秋桜里 RIO 7 ▲28.6
47 大野彩乃 京王 6 ▲28.8
48 白田みお CABO 7 ▲32.0
49 水瀬夏海 さかえ仙台 9 ▲36.7
49 和泉由希子 アルバン 6 ▲36.7
51 平岡理恵 CABO 8 ▲43.7
52 中山百合子 まーちゃお 6 ▲46.4
53 松嶋桃 カフェ 8 ▲46.6
54 樋口清香 ハートランドミニ 9 ▲49.7
55 中野妙子 さかえ 7 ▲53.8
56 大崎初音 ハートランド札幌 7 ▲55.7
57 冨本智美 さかえ川越 5 ▲58.8
58 三添りん スリアロ 5 ▲59.9
59 塚田美紀 さかえ仙台 6 ▲61.9
60 西嶋千春 fairy 5 ▲69.6
61 高宮まり TF新宿スピカ 4 ▲69.7
62 松田麻矢 ハンゲーム 7 ▲73.9
63 小池美穂 かめきたざわ 4 ▲75.3
64 石田亜沙己 KEIO 6 ▲77.3
65 西城凛 CABO 6 ▲80.8



66 中里春奈 SSC 6 ▲88.0
67 小島優 RIO 8 ▲90.8
68 朝水柚菜 さかえ 5 ▲92.0
69 安達瑠璃華 さかえ松戸 5 ▲94.5
70 黒沢咲 ハートランド札幌 4 ▲95.1
71 都美 スリアロ 5 ▲95.6
72 水口美香 ハートランドミニ 5 ▲96.7
73 西山あみ 京王 5 ▲97.9
74 水城恵利 ハンゲーム 4 ▲103.4
75 吉田彩乃 RIO 6 ▲104.2
76 竹居みつき KeenSolid 6 ▲108.8
77 大平亜季 ハンゲーム 10 ▲109.1
78 中山奈々美 カフェ 6 ▲111.6
79 山田真木子 TF新宿シリウス 7 ▲112.3
80 古川彩乃 さかえ 9 ▲117.2
81 菅原千瑛 ロン2 6 ▲117.8
82 小笠原奈央 アルバン 8 ▲122.7
83 柚花ゆうり BULL中野 5 ▲130.1
84 足木優 ハートランドミニ 7 ▲133.5



夕刊フジ杯第10期チーム戦成績表はこちら

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投稿日: 2016年3月20日 カテゴリー:

夕刊フジ杯麻雀女王決定戦10期記念大会東日本リーグ チーム成績

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夕刊フジ杯麻雀女王決定戦
10期記念大会東日本リーグ チーム成績

夕刊フジ杯麻雀女王決定戦
10期記念大会東日本リーグ チーム成績

第7節終了時結果2016/3/17

チーム戦準決勝はA卓が6月15日(水)・B卓が6月16日(木)が13時から行われ、準決勝を勝ち上がったそれぞれ2チームで6月17日(金)16:00からチーム戦決勝が行われる。

夕刊フジ杯第10期個人戦成績表はこちら

順位
チーム名
トータル
ポイント
第1節
第2節
第3節
第4節
選手名
第5節
第6節
第7節
東京1組1作品から購入できるPPVが魅力の動画配信サイト
1 Club NPM +355.9 +49.2 +103.9 +87.6 +24.2
愛内よしえ・豊後葵・逢川恵夢 +18.8 +91.7 ▲19.5 *****
2 555新宿店スピカ +51.1 +0.7 +15.4 ▲55.5 ▲37.0
魚谷侑未・高宮まり・齋藤麻衣子 +118.6 ▲31.8 +40.7 *****
3 麻雀カフェ ▲183.4 +6.2 ▲44.7 +60.1 +20.7
中山奈々美・白銀紗希・松嶋桃 ▲59.4 ▲109.2 ▲57.1 *****
4 麻雀RIO ▲223.6 ▲56.1 ▲74.6 ▲92.2 ▲7.9
小島優・山本秋桜里・吉田彩乃 ▲78.0 +49.3 +35.9 *****
東京2組広告を掲載して高額不労収入を得ませんか?
1 555新宿店シリウス +16.3 +182.4 ▲36.0 +93.9 +18.7
東城りお・優月みか・山田真木子 +145.8 ▲7.0 ▲81.5 *****
2 まーちゃお +67.8 ▲67.4 +21.0 +6.0 ▲124.1
上田唯・夏目智依・中山百合子 ▲41.4 +137.1 +136.6 *****
3 まあじゃん京王 ▲116.2 +24.9 ▲0.6 ▲72.5 +10.8
王政芳・西山あみ・大野彩乃 ▲27.6 ▲37.6 ▲13.6 *****
4 ハートランド札幌ミニ ▲279.9 ▲139.9 +15.6 ▲27.4 +82.6
足木優・樋口清香・水口美香 ▲76.8 ▲92.5 ▲41.5 *****
東京3組 
1 チームKEIO +205.5 +109.1 +109.3 ▲35.2 +98.4
石田亜沙己・井上絵美子・古谷知美 ▲31.1 ▲36.5 ▲8.5 *****
2 リーチ麻雀さかえ本八幡店 ▲0.7 ▲74.8 +21.4 ▲2.6 ▲5.2
赤司美奈子・内間祐海・優木美智 +118.5 +32.3 ▲90.3 *****
3 禁煙麻雀ハートランド札幌店 ▲76.3 ▲100.6 ▲82.0 ▲24.4 +43.5
黒沢咲・手塚紗掬・大崎初音 +1.9 +34.2 +50.8 *****
4 KeenSolid ▲128.5 +66.3 ▲48.7 +62.2 ▲136.7
和國加依・有栖麻理奈・竹居みつき ▲89.3 ▲30.0 +47.7 *****
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1 まぁじゃんまっすー +216.3 +138.7 +1.2 +18.1 +28.4
和久津晶・澤村明日華・日當ひな +48.3 +47.9 ▲66.3 *****
2 リーチ麻雀さかえ川越店 +100.8 ▲84.6 +11.7 +91.5 ▲123.2
冨本智美・安田麻里菜・七瀬真実 +80.6 ▲49.7 +174.5 *****
3 アルバン ▲30.7 ▲8.1 ▲17.5 ▲79.0 +7.8
和泉由希子・宮内こずえ・小笠原奈央 ▲5.0 +117.4 ▲46.3 *****
4 ハンゲーム ▲286.4 ▲46.0 +4.6 ▲30.6 +87.0
水城恵利・大平亜季・松田麻矢 ▲123.9 ▲115.6 ▲61.9 *****
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1 小岩RAKURAKU +271.9 +67.9 +90.6 +34.5 ▲11.4
佐藤かづみ・清水香織・茅森早香 +27.7 +58.7 +3.9 *****
2 麻雀BULL川口店 +48.1 ▲29.4 ▲25.0 +39.2 ▲22.6
石井あや・中川由佳梨・蒼井ゆりか +65.0 +6.3 +14.6 *****
3 スリアロチャンネル ▲57.0 ▲74.2 ▲37.3 ▲47.0 +113.9
三添りん・都美・ふゆつみ千明 +19.4 ▲99.5 +67.7 *****
4 リーチ麻雀店さかえ ▲263.0 +35.7 ▲28.3 ▲26.7 ▲79.9
中野妙子・朝水柚菜・古川彩乃 ▲112.1 +34.5 ▲86.2 *****
東京6組 スマホタブレットで楽しめる動画配信サイト
※「かめきたざわ」は第4節の遅刻により▲60.0pのペナルティが加算されている。
1 さかえ松戸店 +170.6 ▲44.0 +20.6 ▲47.2 +39.4
水瀬千尋・水瀬夏海・安達瑠璃華 +72.0 +209.5 ▲79.7 *****
2 SSC +64.7 +78.7 ▲62.7 +156.4 ▲64.0
浅見真紀・中里春奈・日向藍子 +10.0 ▲99.6 +65.9 *****
3 かめきたざわ ▲138.8 +14.4 +61.7 ▲10.8 ▲1.7
小池美穂・蔵美里・相楽美佳 ▲91.4 ▲92.1 ▲18.9 *****
4 麻雀CABO ▲156.5 ▲49.1 ▲19.6 ▲98.4 ▲33.7
平岡理恵・西城凛・白田みお +29.4 ▲17.8 +32.7 *****
東京7組日本一女の子が在籍しているライブチャットサイト
1 麻雀BULL中野店 +81.2 ▲103.1 +111.0 +118.5 ▲36.1
上野あいみ・山脇千文美・柚花ゆうり ▲23.2 +36.1 ▲22.0 *****
2 さかえ仙台店 +68.0 +57.2 ▲6.3 +16.2 +62.9
米崎奈棋・松岡千晶・塚田美紀 ▲55.0 ▲87.6 +80.6 *****
3 fairy ▲30.8 +52.8 ▲49.1 ▲37.4 +26.1
渡辺洋香・杉村えみ・西嶋千春 +17.8 ▲1.4 ▲39.6 *****
4 ロン2 ▲118.4 ▲6.9 ▲55.6 ▲97.3 ▲52.9
仲田加南・菅原千瑛・月江いくこ +60.4 +52.9 ▲19.0 *****

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投稿日: 2016年3月20日 カテゴリー: