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【連盟】プロクイーン準決勝結果

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準決勝(Best8)A卓から大里奈美・童瞳が勝ち上がりを決めた。
大里奈美 日本プロ麻雀連盟東北支部所属 28期大ベテランの宮内に若手三人が挑む格好となった準決勝A卓は大里が終始、好配牌を貰いミス無くモノにする感じで1・2回戦連続トップと試合を有利に進め最終の5回戦を待たずに決勝卓へのチケットを手に収めた感じであった。
残り一枚のチケットは3回戦までは3者に可能性があったが、新人の古川彩乃がリーチで先制するも海底を間違えて攤牌してしまい「チョンボ」あつかいで罰符となり卓外へ20p出すこととなり脱落。
宮内は得意の手なり麻雀が出来ない苦しい展開の中、手役を狙いながら高打点を狙う展開に持ち込もうとするが中々実らず、親番はあっさり他家に躱される感じとなって終始苦しい感じだった。細かいところでは選択ミスなどもあるがそれは指運の部分もあるので、どれだけ丁寧でミス無く打牌選択をしようとも、配牌と自摸に恵まれなければ敗退してしまう麻雀の怖さを改めて認識出来た試合となった。
童瞳 26期2着抜けは童瞳。童瞳は自他共に認める瀬戸熊直樹プロの大ファンであり、雀風も瀬戸熊風で攻撃型。しかし、この準決勝は序盤は相当我慢して他家の先制には降りを選択、放銃による失点を回避しながら確実に着順を拾い後半の4・5回戦に自身が勝ち上がる条件を持つことを選択した感じであった。その戦略が嵌まり4・5回戦は攻めに転じて見事に2着勝ち上がりを決めた。
古川彩乃は海底牌を間違え攤牌した事による「チョンボ」が致命的なイメージだが、全体的に見ると牌理や牌効率がまだまだ自分のモノになって居ない印象だが、プロテスト受験し合格して1年目で予選から勝ち上がってきた天運はありそうなので、基礎的部分は学んで場況判断などは経験を積めば上位クラスに現れる存在になるかもしれない。タイトル戦の準決勝や決勝卓に勝ち残る新人プロが期待されながら早々と姿を消してしまう女流プロ界ではあるが彼女の今後に注目しておいても損は無いだろう。

準決勝(Best8)B卓からは、茅森早香・二階堂瑠美が勝ち上がりを決めた。
昨年の決勝卓シードでBest16から勝ち上がった二階堂瑠美・優木美智・茅森早香(最高位戦)の三人に予選から勝ち上がってきた鳥越智恵子(最高位戦)を加えた戦い。
鳥越は流石に名だたる3者相手では戦いを強いられた感じでしたが、最終5回戦まで可能性を残す見事な戦いを見せた。
因みに鳥越プロは『池袋のサンシャイン通りにあるまぁじゃんらんどTMC』のママさんでもある。
優木は悔しい敗退。最終5回戦の南3局まではほぼ決勝卓へのチケットを手にしていただけに本人も相当悔しいだろうが、茅森の起死回生「字一色」自摸で親被りが痛かった。しかし、オーラスに条件を突きつけられた格好でも、ダマ直可能な満貫の手を入れたのは流石で初代女流桜花を獲得しているのは伊達では無い。
二階堂瑠美 生年月日1980年9月27日瑠美は序盤こそ手役重視で進めていたが、所謂「無理矢理三色」には行かず決勝卓に確実に進む選択をした結果で、こうなった瑠美は強い。第11期のプロクイーン決勝卓での圧倒的な強さの片鱗をこの準決勝でも見せつけた感じでした。
茅森早香 天才過ぎる女雀士 ω 決勝卓のもう一人は茅森。瑠美・優木の二人を追いかける最終5回戦の南場の親番が落ちた時点で相当苦しいポイント差ではあったが、満貫直撃+跳満自摸でも通過の可能性があったポイント状況で2巡目に白をポンして混一色に向かい他3者の足止めをさせながら、聴牌を外して役満を狙ったのは流石天才と呼ばれる由縁だろう。

競技麻雀の特徴としてトーナメント戦では最終盤になると条件が出てくる。
(例えば満貫を和了しても通過条件を満たさないので意味の無い和了になってしまう現象。)
しかし、満貫クラスなら満たせる可能性は高いが跳満や倍満となると相当苦しい条件だし、役満なんて殆ど条件とは言わないレベルである。
そうならないために、最終戦は南場の親番が落ちるまで必死に和了と打点の両方を狙いながら打牌するのだが、相手もそれを許すまいとしてくるので圧倒的にポイント上位者の方が有利に局は進む傾向にある。
また、テレビ対局など自身の打ち筋がある程度公になっている場合には、所謂「人読み」が対戦相手は出来る。
面前高打点手役派の茅森が序盤から字牌を一鳴きすれば、対戦者はドラの対子か暗子、或いはドラ色の混一色を想定するので、当然捨て牌は制限される。
本人は対局後のインタビューでは詳しく語らず『コレ来たでしょ!』と言っていたが、「来た!」と感じれば一般的には出来るだけ大人しく字牌を対子や暗刻にする選択になるだろうが、天才はそうせず、1枚目の白仕掛ける事によって、他者の打牌に制限を掛け、役満への字牌自摸を優先したのだと思う。お見事である。

余談ではあるが、数日後に行われた茅森が所属する最高位戦で女流最高位のタイトル戦が行われ、6回戦終了時点(全8回戦)でトータルトップになるも7・8回戦でマイナスし惜しくも大平亜季の連覇を許してしまった。
HONEY's 東京都豊島区池袋2丁目5−4 電話番号 03-6914-1890更に余談ではあるが、茅森プロは佐藤かづみプロと池袋に「petit bar HONEY ‘ s」を10月1日にオープンした。
東京都豊島区池袋2丁目5−4
営業時間 open19:00~close3:00(最大5:00)
電話番号 03-6914-1890
定休日 日曜、祝日(その内開けるかも)

これで決勝は準決勝卓を勝ち上がった
大里奈美・童瞳・茅森早香・二階堂瑠美の4人に現プロクイーンの和久津晶を加えた5人で10月31日・11月1日の2日間全12回戦(10回戦終了時5着者は敗退)で行われる。
和久津晶 超攻撃型アマゾネス 生年月日1978年2月17日

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第13期プロクイーン Best8(準決勝)

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和久津晶 わこつ ワコツ ゾネス 超攻撃型アマゾネス 第12期プロクイーン今年も徐々に年末に近づいてきているのが、麻雀のタイトル戦情報をTwitterやFacebook更には、各団体のHPやニコ生などで見ると感じる。
早速始まるのは第13期プロクイーン。
主催が連盟なので連盟が認定するプロ団体に所属する女流プロ限定のオープンタイトル戦。
予選システムは若干特殊で一次予選・二次予選と行ってベスト16を選出するが、ベスト16で前年度の決勝進出者と現女流桜花が参戦するので、実質的には上位11人しか勝ち上がれない。
二次予選もシードがあるので、一次予選からベスト8に勝ち上がれるのはごく僅かだ。
ベスト8シードの5人では現女流桜花の吾妻pが敗退となったが、前年決勝卓に残った4名はしっかり残って居る。



Best8 A卓
宮内こずえ☆vs童瞳vs大里奈美vs古川彩乃
第13期プロクイーン Best8 A卓 宮内こずえ 童瞳 大里奈美 古川彩乃
実況:日吉辰哉
解説:勝又健志
ルール:連盟Bルール
☆印はベスト16から参戦のシード
ベスト8(準決勝)A卓は大御所の宮内こずえプロに連盟の新人女流が挑む構図。
童瞳は26期、大里奈美は28期、古川彩乃に至っては31期プロデビューと本当にプロデビュー間もない3人なので当然シード権など無く、いずれも一次予選から怒濤の連続トップを獲ったり大トップを獲るなどした勢いはある。
多少のミスも勢いでカバーしそうだが、そこは連盟女流プロの四天王とも呼ばれる宮内が一枚も二枚も上手であろう。
新人3人の内、誰が勝ち上がるかが見物だと予想する。ミスが少なく致命的なミスをしなかった選手が勝ち上がるだろう。
※童瞳(トントン)選手の画像が
間違っておりました正しくは→童瞳 日本プロ麻雀連盟所属26期


Best8 B卓
二階堂瑠美☆vs優木美智☆vs茅森早香☆(最高位戦)vs鳥越智恵子(最高位戦)
第13期プロクイーン Best8 B卓 二階堂瑠美 優木美智 茅森早香 鳥越智恵子
実況:日吉辰哉
解説:佐々木寿人
ルール:連盟Bルール
☆印はベスト16から参戦のシード
ベスト8(準決勝)B卓は死の組だろう。昨年の決勝進出者3人が同卓となった。
瑠美pはプロ最強位・プロクイーン・夕刊フジ杯など多数のタイトルを持ち、優木pは初代女流桜花を持って居る。茅森pも女流モンド・女流最高位などを獲っている。この3人だけで女流のタイトルを幾つ持っている事だろう。
その枠に最高位戦に所属する鳥越プロが加わるメンツ構成。
鳥越プロが一次予選から勝ち上がった勢いをそのままに台風の目となるか?
天才!と呼ばれる茅森プロが他団体主催のタイトルを奪取するか?
優木が堅実に和了をモノにして気付ば勝ち上がり!となるか?
瑠美プロが三色への拘りを捨てて勝ち上がりへの意欲を見せるのか?
いずれにしても熾烈なB卓は死の組と言っても過言では無いだろう。

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第10期夕刊フジ杯東日本リーグ開幕戦

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第10期夕刊フジ杯東日本リーグ開幕戦
徐々に話題になり参加女流もメジャークラスが多くなった【夕刊フジ杯】も今年で10回目の節目。
映像配信がメジャーとなったことも人気の一因であろう。
夕刊フジ杯は夕刊紙「夕刊フジ」が後援する女流麻雀タイトル戦。
チーム戦と個人戦の2部門で行われる唯一のタイトル戦です。
今期の参加は西日本リーグ13、東日本リーグ28の計41チーム。
東西とも各組4チームずつ(計10組)に分かれ、予選7節を行い優勝チームを決める。
各組優勝チームは準決勝に進出。各卓5チームずつで6回戦を行い
(最下位チームは5回戦終了時敗退)、各卓上位2チームが決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、チーム戦優勝を決する。
また、予選7節終了時点で、東日本リーグの個人成績上位者16名によりプレーオフを行う。
プレーオフは予選点数を持ち越し、4回戦を終了した時点での上位4名が勝ち上が
り。9位以下は敗退。残った4名で5回戦目を打ち、上位2名が勝ち上がり。
プレーオフで勝ち残った6名と、西日本リーグの2名、計8名により準決勝を行う。
準決勝は2卓に分かれて3回戦行い、各卓上位2名が決勝進出。
決勝は半荘4回戦を行い、個人戦優勝(=第10期麻雀女王)を決する。

女流モンド杯ルールを採用
・優勝者に「女流モンド杯」の出場権利が与えられることから、女流モンド杯ルールを採用しています。通常のリーグ戦同様、ポイントの累積システムとなります。
25.000点持ちの30.000点返し。トップのオカは20.000点が加点される。
順位ウマは1位+20.000点、2位+10.000点、3位△10.000点、4位に△20.000点。
順位は上家優先なし。同得点の場合は同順位。オカ・ウマとも同得点者の人数で割り、加減される。
表ドラ、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラあり
途中流局なし。
オーラスの親の和了り止めなし。
ハコ割れ終了なし。
ダブロン、トリプルロンなし。上家の頭ハネとなる。

東日本参加チーム
・ハートランド札幌店黒沢咲 手塚紗掬 大崎初音
・ハートランド札幌ミニ足木優 樋口清香 水口美香
・かめきたざわ小池美穂 蔵美里 相楽美佳
・麻雀BULL川口店石井あや 中川由佳梨 蒼井ゆりか
・麻雀BULL中野店上野あいみ 山脇千文美 柚花ゆうり
・麻雀RIO小島優 山本秋桜里 吉田彩乃
・麻雀CABO平岡理恵 西城凛 白田みお
・まあじゃん京王王政芳 西山あみ 大野彩乃
・clubNPM愛内よしえ 豊後葵 逢川恵夢
・KeenSolid和國加依 有栖麻理奈 竹居みつき
・麻雀さかえ中野妙子 朝水柚菜 古川彩乃
・スリーファイブ新宿店スピカ魚谷侑未 高宮まり 齋藤麻衣子
・スリーファイブ新宿店シリウス東城りお 優月みか 山田真木子
・さかえ松戸店水瀬千尋 水瀬夏海 安達瑠璃華
・さかえ川越店冨本智美 安田麻里菜 七瀬真実
・さかえ本八幡店赤司美奈子 内間祐海 優木美智
・さかえ仙台店米崎奈棋 松岡千晶 塚田美紀
・まーちゃお上田唯 夏目智依 中山百合子
・スリアロチャンネル三添りん 都美 ふゆつみ千明
・ロン2 仲田加南 菅原千瑛 月江いくこ
・KEIO石田亜沙己 井上絵美子 古谷知美
・fairy渡辺洋香 杉村えみ 西嶋千春
・麻雀カフェ中山奈々美 白銀紗希 松嶋桃
・アルバン和泉由希子 宮内こずえ 小笠原奈央
・SSC浅見真紀 中里春奈 日向藍子
・ハンゲーム水城恵利 大平亜季 松田麻矢
・まぁじゃん まっすー和久津晶 澤村明日華 日當ひな
・小岩RAKURAKU佐藤かづみ 清水香織 茅森早香


今年の見所
恒例の夕刊フジ杯特有であるが、雀荘毎のエントリーなのでチームメンバーは各麻雀プロ所属団体関係無く組まれている。
例えば「さかえ仙台店」は米崎奈棋(協会)松岡千晶(連盟)塚田美紀(最高位戦)である。
ニコ生の公式麻雀チャンネルで無料ということもあって、注目度も高いのである意味、出場する女流の雀力はピンキリなので、プロ試験を通過したばかりの女流プロも出場するので???的な打牌も多い。
麻雀は何があるか全く分からないのでチームメンバー的には、
ハートランド札幌店の黒沢咲・手塚紗掬・大崎初音
clubNPM:愛内よしえ・豊後葵・逢川恵夢
アルバン:和泉由希子・宮内こずえ・小笠原奈央
小岩RAKURAKU:佐藤かづみ・清水香織・茅森早香
上記4チームは強力な布陣。
小岩RAKURAKUは優勝候補にも上げられていた、MAPチームの佐藤かづみ・茅森早香に清水香織が参加しているので、昨年の和久津晶と同じタイプと言うだけで無く、大御所が出てくるだけで迫力満点。
その他はほぼ団子状態かもしれませんが、チームとしても初出場の「まぁじゃん まっすー」は初出場ながら連盟の女流桜花Aリーグで戦う澤村明日華と協会の新人プロ「日當ひな」、そして超攻撃型アマゾネスこと「和久津晶」と言う布陣が結構ヤバイかもしれない。


★ニコニコ生放送
「ニコニコ生放送」の公式放送で、以下の日程で生中継する予定です。
(東日本リーグのみ。東日本28チーム参加の場合)
基本的には毎月第3週の木曜日が放送。
※西日本は全試合を「雀サクッTV.」にて生放送します。
● 9月11日(金)11:00~ 予選第1節 東京1組 東京2組
●10月22日(木)11:00~ 予選第2節 東京3組 東京4組
●11月19日(木)11:00~ 予選第3節 東京5組 東京6組
●12月17日(木)11:00~ 予選第4節 東京7組 東京1組
● 1月21日(木)11:00~ 予選第5節 東京2組 東京3組
● 2月18日(木)11:00~ 予選第6節 東京4組 東京5組
● 3月17日(木)11:00~ 予選第7節 東京6組 東京7組
● 4月14日(木)11:00~ 個人戦プレーオフ
● 4月21日(木)11:00~ 個人戦準決勝(東西リーグ混合)
● 4月22日(金)14:00~ 個人戦決勝(東西リーグ混合)
● 6月15日(水)13:00~ チーム戦準決勝A卓(東西リーグ混合)
● 6月16日(木)13:00~ チーム戦準決勝B卓(東西リーグ混合)
● 6月17日(金)16:00~ チーム戦決勝(東西リーグ混合)



【過去の優勝者一覧】
●第1期麻雀女王 二階堂瑠美
●第2期麻雀女王 成瀬朱美
●第3期麻雀女王 成瀬朱美
●第4期麻雀女王 宇佐美うみ(麻雀NOW)
●第5期麻雀女王 佐藤かづみ(はこパラ)
●第6期麻雀女王 池沢麻奈美(ひまわり)※参加当時はアマチュア・後に連盟所属
●第7期麻雀女王 水瀬千尋(ニュー雀TOP)
●第8期麻雀女王 高宮まり(スリーファイブ新宿店スピカ)
●第9期麻雀女王 上野あいみ(麻雀BULL中野店)
○第4期チーム優勝 JAJA雀チーム
○第5期チーム優勝 はこパラチーム
○第6期チーム優勝 マーチャオチーム
○第7期チーム優勝 ClubNPMチーム
○第8期チーム優勝 ClubNPMチーム
○第9期チーム優勝 かめきたざわチーム
※第3期までは個人戦のみ。

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【連盟チャンネル】勝ち抜きバトルV7 大野彩乃の挑戦

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大野彩乃V3vs優木美智vs手塚紗掬vs中川由佳梨
実況:三田晋也 解説:勝又健志

勝ち抜きバトル女流編で初の3週勝ち上がりを決めた大野綾乃!
4週目からは対戦相手のレベルが上がります。
チャレンジする相手は、初代女流桜花の優木美智!初代女流雀王の手塚紗掬!女流桜花Aリーグの中川由佳梨!
大野はこの難関を突破し勝ち進むことができるのでしょうか?

【勝ち抜きバトルV7とは?】
まだタイトル実績の少ない新人プロを対象とした対局番組で、その名の通り毎週新しいプロが登場し1・2着が次週へ勝ち上がるサバイバルマッチ。4週目からはトッププロが対戦相手として登場する。今回はその女流編。

5週勝ち上がったプロにはロン2カップの出場権が与えられる。しかし、ロン2カップ出場権を放棄してTV対局(ネット中継対局)の「天空麻雀」への出場権を懸けた『天空チャレンジ』へ挑戦することも可能となっている。戦いを制し、天空麻雀への切符を手に入れる事が出来る新人プロは現れるのか!?
知名度UPには持って来いの企画対局です。
http://nico.ms/lv209875670

勝ち抜きバトルV7 大野彩乃V3vs優木美智vs手塚紗掬vs中川由佳梨

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